国立競技場リレーマラソンに出場
2026年2月7日、スポーツの聖地・国立競技場(MUFGスタジアム)にて開催された「安心エントリー for ランナー PRESENTS 国立競技場リレーマラソン」に出場してきました。
今回、実業団選手時代の先輩お二人とチームを組んでハーフマラソンの部にエントリーしました。1周1.4kmの周回コース(15周)で、再びタスキを繋ぐことになりました!
当日の天気は、時折雪が舞い散る厳しい寒さ。しかし、今回のコースは天候に左右されない室内外周を用いた特設コース。トラックを1周した後、室内外周を走って戻ってくる1.4kmの周回コースでした。
主に「室内外周(コンコース)」を走行するため、外の雪や風を遮りつつ、フラットで非常に走りやすい路面が続きます。
また、出場者はスタンド席とフィールドを自由に行き来でき、スタンド席の周りもアップで走ることができました。
憧れの「国立競技場」を駆ける唯一無二の魅力
この大会の最大の目玉は、なんといっても国立競技場のトラックに足を踏み入れ、実際に走れることです!
ちょうど昨年、東京世界陸上が開催され、私はスタンドから現地観戦したり、テレビで観るトップアスリートたちが死闘を繰り広げたピッチサイド、そして鮮やかなレンガ色のトラックに足を踏み入れることができてとても嬉しかったです!開放感のある広いトラックに走り出す感覚は、元実業団ランナーの私にとっても特別で、背筋が伸びる思いでした。
出場チームは全部で677組。フルマラソンの部の出場チームも加えると倍以上のチームが出場していたでしょう。
最初は前方に抜け出すのに大変苦労しましたが、力は衰えても一般人にはそう簡単には負けません。先輩が好スタートを切り、第一走者から幸先の良いスタートを切りました。その後も3人で襷を繋ぎ(走る間隔が短く、結構大変でした)、「一般の部」6位でゴールできました!
総合順位でも9位(677組中)に食い込み、タイムは1時間14分39秒。平均ペースは約3分33秒/kmという結果でした。
数字だけ見れば健闘したように見えますが、正直なところ私が1番足を引っ張ってしまいました。。(笑)後半はインターバルが短かったため回復できず、先輩に、もう1周お願いします!と嘆願してしまう始末。繁忙期による練習不足を痛感してしまいました。実業団時代の現役さながらの走りを見せる先輩たちに対し、私は事前の練習不足が祟り、自分の区間でタイムを落としてしまいました。
それでも、開放感一杯の国立競技場を思いっきり走れて、とても光栄でした!
終わり間際には雪が吹雪く場面もあり、なんとか無事走り終えられてよかったです。翌日の日曜は埼玉マラソンが中止になるほどの大雪だったので、ぎりぎりでした。
後日談:走り終わったあとは心も身体もリフレッシュした最高の週末
リレーマラソンのあとは、大人の休日としての「お楽しみ」が待っていました。
まずは冷え切った身体を温めるべく、都内のワンコイン銭湯へ。熱い湯船に浸かりながら、雪の中のレースでこわばった筋肉をほぐす瞬間はまさに至福。ランナーにとって、これ以上の贅沢はありません。
その後はバスに乗って月島へと足を伸ばし、名物の「もんじゃ焼き」を囲んで打ち上げです。
鉄板を囲みながらマラソンの話で盛り上がりました。現役時代の泥臭い練習の思い出話や、最近のマラソン界の話題。やはり走ることが好きなんだな、と改めて感じました。どれだけ時間が経っても、昨日のことのように当時の熱量で語り合えるから不思議です。
「次はもっと練習して、先輩たちを驚かせますよ!」そんな宣言を先輩にして、最高にリフレッシュできた休暇となりました。
最後に
悪天候の中のリレーマラソンの開催でしたが、とても楽しむことができました!
1月、2月は繁忙期でかなり大変な日々でしたが、そんな疲れた日こそ、体を動かしてリフレッシュしないとな、と感じた休日でした。
リレーマラソンは駅伝と違い、周回コースとなっており、仲間たちと応援し合いながら走れるのでとてもおすすめです!
特に人数制限もなく、走る順番、回数も自由に決められるので、気軽に出場できる大会のひとつだと思います。私のような実力者がほとんどを走り、自信のない方は少しだけ、というのも全然ありです(笑)。
ぜひ身近な友人を誘って出場してみてはいかがでしょうか。
勉強の合間の息抜きにランニングはとてもおすすめです!まだまだ寒い日が続きますが、体調にはくれぐれも気をつけてください!


