クレアールのサポートで公認会計士合格後の就職も安心です
クレアールは合格後の就職活動もしっかりバックアップいたします。公認会計士試験の合格をきっかけに初めて就職活動される方も心配はご無用です。クレアールでは就職活動のサポートも「お一人おひとり」個別で対応いたしますので、安心して試験勉強に専念できます。何より皆さんの将来の目標を最短距離で目指せる就職先を一緒に考え、ご提案いたします。

就職アドバイザー

社会経験や学歴、年齢等で就職ができるのかを不安に感じることが多いのが現実です。
私の約30 年以上の経験からまずお伝えしたいことは、「公認会計士」試験に合格されたほとんどの方が合格後に就職、または転職されて成功しているという事実です。他の資格とはこの部分が大きな違いです。取得後に就職先が見つけ易い資格は、たくさんある国家資格(ビジネス系)の中でも公認会計士を含めた2、3しか存在していません。その他の資格は、『往々にして取るには取ったが…。』宝の持ち腐れに陥り易いのが現実です。
昨今では、在職中の企業に残って企業内会計士として活躍されている方が随分と増えてはきたものの、大半の方が合格をきっかけに就職、または転職されています。将来どのように活躍をしたいかによって監査法人、コンサルティングファーム、一般事業会社と選ぶ就職先が変わってきますので、学習期間中に各個人の目的を明確に意識していただけるようなセミナーを開催しつつ、実際の就職活動時は個別で皆さんの就職活動を応援します。当校では絶対の自信を持って皆さんの就職をサポートします。是非ご期待ください。
就職サポートセミナーでは先輩合格者のレポートから具体的な指導を行っていきます!
大手監査法人 面接での質問【ケース1】
- 入社してからやりたいこと
- あなたの長所と短所
- 当法人を選んだ理由
- 当法人の志望度
- 予備校の論文式模試の成績
- 本試験の手ごたえ
- 公認会計士を目指した理由
- 会計大学院に入学した理由
大手監査法人 面接での質問【ケース2】
- 公認会計士を目指した理由
- 当法人を受けた理由
- 勉強期間
- 試験のでき
- 他法人の説明会・面接に参加したか
大手監査法人 ディスカッションでのテーマ
【ケース1】
どちらの案を採用すべきか
A案:生産量を増やしてネット販売を始める
B案:生産量は維持しデパートのみで販売を維持
【ケース2】
10年後の会計士業界について
大手監査法人 内定までの流れ【ケース1】
①総合説明会②グループディスカッション③小論文④一次面接(パートナー)⑤二次面接(パートナー)⑥内定
小論文のテーマ「社会人としての心構え」(15分、400字)
大手監査法人 内定までの流れ【ケース2】
①全体説明会②エントリーシート提出③ウェブテスト(適性テスト)④グループディスカッション⑤一次面接(マネージャー)⑥二次面接(パートナー)⑦ 内定
その他の就職サポートシステム
クレアールでは一般事業会社への就職や今までの職歴を活かした就職先を選びたい方、合わせて当校のOB、OGの方の転職も徹底支援する人材サポート会社と提携しています。多くの会計、経理系専門の人材サポート会社と連携していますので、本当に皆さんにあった就職先が見つかります。1社だけでは本当に自分にあった就職先を逃しかねません!ご期待ください。
人材サポート会社を代表して

私達は皆さんの希望にあった就職先のサポートを徹底して行っております。その人にとっての就職先が必ずしも監査法人がベターな選択だとは限りません。一般事業会社からの採用も増えてきています。皆さんお一人お一人に最善の就職先を選択いただけるようサポートしてまいります。ご期待ください。
【ジャスネットコミュニケーションズ株式会社】 小山 満也 さん