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東京マラソン2026にヴィンセントが出場します!

東京マラソン2026

3月1日の号砲が近づくにつれ、東京の街が独特の熱気に包まれていくのを感じます。お正月の駅伝が終わり、今年もマラソンのシーズンがやってきました。

世界6大メジャー(WMM)の一つとして、今や世界中のランナーが憧れる舞台となった「東京マラソン」。今年もその招待選手リストは、豪華な「スピードスター」たちの名前で埋め尽くされました。

私にとって東京マラソンは、単なる「世界レベルのレース」ではありません。私がYKKで実業団選手として競技していた頃のかつてのチームメイト、ヴィンセント・キプケモイ・ゲティッチが今年も東京マラソン2026に出場します!

今や世界トップクラスの仲間入りを果たし、去年は東京世界陸上マラソン代表にも選出されたヴィンセントですが、東京マラソン2年連続3位とその安定感は抜群です。

彼の走りの真骨頂は、なんといってもその「驚異的な安定感」にあります。

 東京マラソン2024:2時間04分18秒(3位)

 東京マラソン2025:2時間04分00秒(3位)

昨年の2025年大会では、タデセ・タケレ(エチオピア)らとの壮絶な競り合いの末、東京マラソン2024年の記録を更新する走りで2年連続の表彰台に立ちました。35km過ぎ、多くの選手が苦しむ場面で、彼が見せる「しなやかで力強いストライド」には、かつて一緒に走っていた頃の面影と、それを遥かに超越した凄みを感じて胸が熱くなりました。

目次

東京マラソン2026で立ちはだかる世界の壁

もちろん、ヴィンセントが狙う優勝は決して簡単ではありません。今年の招待選手も豪華なメンバーが揃いました。

タデセ・タケレ:2時間03分23秒

昨年の東京マラソン2025の優勝者。連覇を狙う最有力候補。

ティモシー・キプラガト:2時間02分55秒

東京マラソン2024で2位。当時のヴィンセントよりも先着しています。2分2秒台のスピードは脅威です。

セレモン・バレガ

東京五輪1万m金メダリスト。マラソン転向後の爆発力に注目。

ヴィンセントにとっては、昨年敗れたタデセ・タケレへの雪辱、そしてトラックの怪物バレガとの対決が大きな注目の鍵となります。

国内勢も注目。大迫傑 vs 鈴木健吾

海外勢だけでなく、日本勢のラインナップも過去最高と言っていいでしょう。

大迫 傑:2時間04分55秒

昨年12月に日本新記録を樹立し、脂が乗りきった状態で参戦。

鈴木 健吾:2時間04分56秒

前日本記録保持者。大迫選手との「新旧・日本記録保持者対決」は注目です。

さらに、箱根駅伝を沸かせた元青山学院大の太田蒼生選手ら、次世代のエースたちもエントリーしており、序盤からハイペースな展開が予想されます。

​今大会のもう一つの見どころ、それは選手たちの好記録を強力にバックアップする豪華なペースメーカー陣です。

​世界記録や日本記録が狙える超高速レースにおいて、ペースメーカーの役割は極めて重要で、今回、その大役を務めるメンバーの中に、日本の陸上ファンなら誰もが知る「あの男」の名前がありました。

上野裕一郎の参戦

かつて世界陸上5000m代表として、そして現在は「ひらまつ病院」のプレイングマネージャーとして活躍する上野裕一郎選手がペースメーカーとして東京マラソンを走ります。

​上野選手といえば、その圧倒的なスピード感と、常に攻める姿勢でファンを魅了し続けてきた選手です。

​ラップ刻みも精密で、自身の持つスピード能力を活かし、先頭集団を理想的なリズムで牽引します。

​経験に裏打ちされた安定感は抜群で、先日開催された「別府大分毎日マラソン2026」でもペースメーカーとして完璧な仕事をしており、その能力は抜群です。

​ヴィンセントのような世界トップ勢が「攻め」の走りをするためには、信頼できる先導役が必要不可欠です。上野選手がどの地点まで、どれほどのハイペースで集団を導くのか。その刻まれるラップタイム一つひとつが、今大会の記録更新への鍵となります。

まとめ

皆さんもぜひ、3月1日の東京マラソンは彼らの走りに注目してください!

私は今年もヴィンセントを沿道から応援したいと思います!

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