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簿記試験を受験してみよう!

お久しぶりです。公認会計士試験合格者の高木です!
繁忙期が終わり、ようやくまとまった時間が取れたので、久しぶりに投稿します。

本日は、日商簿記検定の入り口である「簿記3級」試験をテーマに、私が考える資格の魅力をお伝えしていきたいと思います。

目次

就職・転職に有利

まずは、何といっても就職、転職に活かせるという点です。簿記3級の試験範囲は、商業簿記の基礎基本ですが、これは業種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」です。そのため、様々な企業から評価されており、非常に認知度の高い資格です。 履歴書の資格欄に「簿記3級」があるだけで他の候補者に差を付けることができますので、就職活動に向けて何か資格を取りたいという方には、おすすめです!

資格取得のハードルが低い

例えば、医師免許の場合、取得の条件として医学部卒であることが要求されます。そのため、医師になるには、まず医学部に合格し、さらに高額な学費を支払いながら何年か掛けて卒業する必要があります。したがって、最終的に免許を取得できるのは、このような条件をクリアした一握りの方に限定されます。

一方、簿記検定は、資格取得のために必要な条件(学歴等)が一切ありません。簿記検定は、大学で商学部を専攻したり、会計系の単位を取得していなくても、資格を取得したいと思った時に、いつでも、誰でも、たとえ働きながらでも挑戦できる資格なのです。高額な学費を払わずとも、やる気さえあればどんな方でも取得のチャンスがある開かれた資格と言えます。

専門性を身に付けることができる

最近「ジョブ型雇用」という言葉を耳にします。これは、日本の伝統的な新卒一括採用とは異なり、会社内の業務を「ジョブ」に分類し、各ジョブに必要な人材を随時雇用するという方式です。「ジョブ型雇用」は、欧米では一般的な雇用方式ですが、近年になって日本でも導入が進んでいます。これまでは入社後数年ごとに様々な部署に異動し、多様な経験を経て少しずつ専門性を身に付けていくというスタイルが一般的でしたが、対照的に「ジョブ型雇用」では、採用段階から既に専門性が求められます。したがって、面接では、応募先企業のどのようなジョブに対応するスキルを持っているのかをアピールする必要があります。

そこで、経理、財務業務と繋がりの深い「簿記」の知識を持っていれば、その専門性をアピールすることができます。特に、文系出身者の場合、就活でアピールできるような専門性、スキルが無くて困るというケースもあるかと思いますが、「簿記3級」を持っていれば、会計、簿記という分野に対する専門性をアピールすることができるのです。

公認会計士・税理士試験にも繋がる

せっかく資格取得のために勉強したのであれば、その知識を活かして複数の資格にチャレンジしてみませんか?簿記3級には、その上位資格として、簿記2級、1級があります。各試験の詳細については割愛しますが、3級の知識を基礎として、より本格的な企業会計、連結会計、工業簿記に関する知識が試験範囲に含まれます。

さらに、「公認会計士」「税理士」も簿記の知識を活かして取得できる資格です。特に「公認会計士」は三大国家資格の一つと言われるほど難関な資格ですが、独占業務を持ちながら、登録すると税理士業務も行うことができる非常に幅の広い資格です。これらの上位資格を取得するにはさらに学習時間が必要ですが、簿記3級の知識が基礎になるため、簿記の学習を通じて「簿記って面白い!」と感じたり、「思っていたよりも難しくなかった」「少し物足りないな」と感じた方には、是非挑戦していただきたいです!

このように、たくさんの魅力が詰まった簿記3級試験は、次回、2022年11月20日(日)に実施されます。現在はテストセンターで随時受験ができる「ネット試験」もありますので、是非チャレンジしてみてください!

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