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第127回 公認会計士試験と実務②会計士試験の優れているところ

目次

ワンポイントアドバイス

動画内容の要旨

公認会計士試験では、監査実務で求められる領域のほとんどを効率的に学ぶことができます。

・財務会計論

会計の専門家として、正確な会計知識とともに理論的な背景の理解といった会計的教養が求められます。監査実務でも、中心的な知識です。

・管理会計論

製造業のほとんどで用いられる原価計算の理解と、一部経営学の知識が求められます。監査実務では、原価計算の知識をベースに、製造業の売上原価・棚卸資産の監査手続を実施します。

・監査論

監査の専門家として、監査基準の体系的な理解と、監査手続の要求事項である監査基準委員会報告書の重要な知識が求められます。監査実務で最も重要であり、すべての監査手続で要求事項に漏れがないように実施します。

・企業法

会社が事業をするうえで順守すべき主要な法律である会社法を中心として、商法、金融商品取引法の一部の知識が求められます。監査実務では、主に機関設計、会議体、株式、組織再編などの知識が問われます。

・租税法

会社が事業をするうえで課税される主要な税法である法人税法、所得税法、消費税法の基礎知識が求められます。監査実務では、税務申告書のレビューや繰延税金資産の回収可能性の検討、未払消費税の分析的実証手続など、多くの場面で知識が問われます。

・経営学

企業価値評価や債権の評価など、財務会計で出てくる「時価」の計算手法や、古典的な経営学の理論の知識が求められます。監査実務では、企業買収の際の企業価値評価に関する手続の理解、経営理論は経営者及び会社のビジネスの理解に役立ちます。

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