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2020年合格体験記「覚えたつもり、うろ覚えではなく、じっくりと学習に取り組むこと」 石井 麻子さん

石井 麻子さん

宅建士を目指した理由

知人から不動産会社への転職オファーを受け、全く異業種でしたが、宅建士を目指す事になりました。

 

クレアールを選んだ理由

少し調べると、堅苦しい内容(初心者の自分にはそう感じた)の上、学ぶべき内容がとても幅広いと分かり、非常識合格法を謳っているクレアールを選ぶことにしました。 非常識なほど要点以外を端折るには、内容に精通しているとか、徹底した研究がなされていないと不可能だと思ったのと、堅苦しい内容であれば尚のこと、初心者はこのような仕組みのものが最適と感じたのです。

また、地方在住のため、都市部にある学校への往復時間がもったいなく感じた事も、通信教育を選んだ理由です。試験が近づくほど時間をもったいなく感じるようになりましたので、この点も合っていたと思っています。

学校に通うスタイルを選んだとしても、授業自体はほとんどが映像講義だそうですから、学習する方法に限って言えば、同じなのではないでしょうか?通信教育では誰もハッパをかけてくれないので、怠けない為のもう一つの工夫として、友人知人に受験することを伝えて、外堀も固めました。

講義スタート

講師のフランクな言葉遣いは取っつきやすく、畳みかけるように繰り返してくれる要点も、記憶に残って良かったです。BGMのように、勉強時間以外でも日常的にDVDをかけっぱなしにして、声だけは聞ける状態にしていました。

試験の時に、講師の要点を解説する声が聞こえてきて、声というのは記憶に残りやすいものだなと実感しています。余談ですが、講師の毎回変わるファッションが楽しみでもありました。

学習計画について

自分は性格上、きちんと、コツコツ努力出来るタイプではないのをダイエットで痛感済でしたので、計画は一週間単位で組み、週に4日を勉強に充てることにしておき、さらに予備日と、その予備日の予備まで設けました。

どうしても計画通りに行かないこともあるだろうから、余裕を持たせ、帳尻やリセットを付けやすくしました。なにせ宅建の勉強は範囲が広いので、一度サボってしまうと、あとからまとめて取り返す事が困難です。ですから、予備日の予備まで設けて置いたのは正解でした。

数回内容をさらうと、大体の概要は掴めてきました。その後はテキスト通りの順番ではなく、関連するジャンルごとに復習し、比較して学習すると尚、理解が深まりました。

しかし、試験では細かい内容まで聞いてくるので、引っ掛け問題対策として、様々な問題を解く、という三段構えで臨みました。順調にステップを踏んでいったのではなく、覚えたつもりで忘れている事や、うろ覚えであった事が露呈する度、じっくり学習をやり直しました。

この作業は絶対に必要です。本番では、うろ覚えを引っ掛ける為の問題が沢山出ますので。

最後に

合格を目指す方へのアドバイス、勉強は忍耐を伴うので、真面目に勉強した人ほど、落ちてまた来年もあの努力をするのかと思うと嫌になるはず。試験は毎年ありますが、次回は無いものと強く思う事です。(勉強するほど、その境地になると思います)

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