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「短期集中で掴んだ2019年試験合格」 吉井 英人さん

司法書士合格体験記

吉井 英人さん

宅地建物取引士の受験を決意した動機

宅建士試験の受験のきっかけは、税理士の仕事をしているので民法や不動産・建築関係の用語が仕事中に出てくることが多く、専門的に勉強したいと思い宅建士試験を受験しました。2019年が2回目の受験でした。初回は他校の通信教育で受講しておりましたが、あまり勉強時間を確保できなかったので、2019年は強制的に勉強するように通学系の専門学校を検討していました。通学系の専門学校で仕事をしながら通える所がうまく見つからなかったので、通信に切り替えて探していたところ、通信の授業カリキュラムがしっかりしていて、値段も安いクレアールの通信講座を見つけました。

実際にクレアールで受講を開始して

私が受けた宅建士の基本講義は、講師がずっと氷見先生でした。氷見先生の独特の雰囲気と語呂合わせに癒やされながら楽しんで授業を受講できました。Web授業を視聴するときは、速度を自由に変えられる点がお気に入りでした。いつも1.5倍くらいの速度で聞いていたので、時間短縮にもなりますし、授業の展開が早くなるので、余裕がない分眠くなりません。カリキュラムも基本的に、基本講義(インプット)→例題確認→過去問を解く(アウトプット)という流れで、インプットからにアウトプットまでの時間が短く、内容理解や知識の定着がしやすかったです。

学習時間について

宅建士試験について、勉強する内容はクレアールの教材以外に手を付ける必要はありません。元々の知識ベースにもよるかと思いますが、個人的に感じた合格までに必要な時間は200時間~300時間かと思いました。私は初年度50時間くらい、2年目150時間くらいだったかと思います。働きながらでも十分に合格できる学習時間は確保できるのかなと思います。

年間の勉強計画ですが、計画的に勉強できる人は7月くらいまでに基本講義を完了して、8月~9月で基本書と問題集を1回転、10月で問題集を再度1回転くらいが理想かと思います。ただし、あくまで上記は理想なので、私の場合はなかなかスイッチが入らず、仕事の休み時間に少しずつ基本講義を聞いていたくらいなので、10月の1週目までにようやく基本講義を聴き終えた感じでした。今年も合格は難しそうかな、とあきらめていたところ急に「今年で終わらそう」というスイッチが入りました。10月の初旬から一気にスパートをかけて本試験前の3週間で基本テキストと過去問を3回転させました。かなり偏った勉強のバランスだったので計画的な人にはおすすめできませんが、短期集中型の人にはありかもしれません。直前の2週間は、平日は4:30に起きて勉強し、仕事の昼休みも勉強し、帰ってきてからも自宅で勉強していたので、1日3時間~5時間程度は勉強していたかと思います。

試験までの学習方法

短期集中型の人は、9月頃からでもやる気になれば合格できます。宅建士試験のポイントは、当日の試験の時点でどれだけ仕上がっているかです。試験直前までテキストと問題集を回し続けてください。3回転させることができれば合格できます。ちょっと厄介な暗記物は語呂合わせなどで十分対応できますので楽しく学習を進めて下さい。

私の場合は、基本講義を聴き終わった後は、単元ごとに基本書→問題集を解いていきました。基本書と問題集を1回転させる速度を本試験に向けて徐々に速めていくイメージです。

  • 1回転目 7日間
  • 2回転目 5日間
  • 3回転目 3日間

という感じで3回転させました。

試験直前は問題集を回す時間が無いので、基本書を単元ごとに区切って、試験前日の土曜日から当日の日曜日の本試験の直前まで可能な限り回しました。(覚えながら読んでいく感覚)試験ギリギリに最後の章まで読み終えるくらいが理想かと思います。

最後に

長期でやる場合は、上記の学習方法をもっと長いスパンでじっくりでもよいと思いますが、短期集中型で1ヶ月~2ヵ月くらいで合格したい人は上記のペースを参考にしてください。これから受験される皆さん、短期でも合格できるので最後まであきらめずに頑張ってください!!

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