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「テスト勉強の振り返り」小岩井 無我さん

司法書士合格体験記

テスト勉強の振り返り

小岩井 無我さん

  • 受験回数:1回

【宅地建物取引士を志した動機】

私は、メーカーと商社を営む会社の経理の仕事をしており、不動産業とは直接の関わりはありません。ただ、会社が宅建業者登録をしている都合で、会社から宅建士の受験を勧められたのが、受験する動機です。そういった意味では、実際の仕事に使うつもりはなかったので、モチベーションはあまり高くなかったと思います。

【クレアールを選んだ理由】

以前、別の資格でクレアールにお世話になったことがあり、今回も宅建士の受験を検討するに当たり、クレアールに相談したのが選んだ理由になります。他の学校の講座も調べてみましたが、正直あまりピンとこなかったので、以前、クレアールで勉強をして合格できた実績を信じて、受講を決めました。

【具体的な学習方法】

勉強を始めたのは6月くらいだったと思います。勉強のボリューム感が把握できていなかったので、まずは、授業をどのくらいのペースで視聴していけば良いのかなど、スケジュールを立てるところから始めました。毎日1日1コマずつ視聴すれば、8月末には授業が見終わりそうだったのと、問題集は試験までに4回転くらい出来れば良いのかなというのが、スタート時点の私のざっくりとした見積りでした。

次は勉強時間の確保です。仕事が忙しかったので、安定して勉強時間を確保するのに苦労しました。そこで考えたのが朝型の勉強です。朝なら早く起きさえすれば勉強時間は確保できます。また仕事もそうですが、午前中の方が、能率が良いことが多いので、仕事で疲れる前に勉強してしまった方が良いのではないかとも考えました。そこで勉強期間中は、4時に起きることを目標にしました。実際には、なかなか目標通りには起きることは出来ませんでしたが・・・。

基本的に勉強でやることはインプットとアウトプットだと思います。作業としては、3つあります。

  • 1つ目は授業を見て知識をインプットすること、
  • 2つ目はテキストを復習してインプットを深めること、
  • 3つ目は問題集を解いてアウトプットの練習をすることです。

授業は家のパソコンで見ました。クレアールのネット視聴は、スピードを調整することが出来たので、私は1.5倍速で視聴しました。好みにもよりますが、授業を受ける時間は短い方が良いと思いますので1.5倍速くらいがお勧めです。あとは、授業中に先生が説明したヵ所と線を引くようにと言ったヵ所をしっかりテキストに書き残すことです。これは復習を効率的におこなうために、大事な作業だと思います。初めのころは、とりあえず受講スタートの遅れを挽回したくて、ただただ、授業を視聴することに専念しました。授業の視聴を優先していると確かに進捗は早くなるのですが、授業を受けた時期とテキストを復習する時期に時間が空いてしまい、逆に復習に時間が掛かってしまい、効率的とはいえませんでした。そこで、授業を見たらすぐにテキストの復習をおこない、問題集もすぐに解く、それが終わったら次の授業を受けるという順番に変更しました。

それでも、働きながら勉強していると、なかなか計画通りには進まず、だんだんと遅れが生じてしまいました。問題集を1回転させるのにも、2ヶ月くらいかかってしまい、このままだと試験までに2回転させるのがやっとという状況でした。途中からは、とにかく効率的に勉強することに集中しました。問題集を解く際には、正誤をチェックしておき、3周目からは間違った問題だけを解き直しをして、なんとか3回転を終えることができました。それが試験の1~2週間前です。
そこから、模擬試験を解き始めたのですが、これがまた全然解けず、ショックを受けましたが、これも3回解いてなんとか出来るようになったところで、試験日を迎えました。試験は50問を解くのですが、2時間通して問題を解く練習を1度もしてなかったので、時間配分が心配でしたが、実際に試験を受けてみると、思ったより余裕があったと思います。試験後、自己採点の結果は40点でした。

【最後に】

これから勉強される方にお伝えすることは、とにかく効率的に勉強することを大事にしてくだい。授業は1.5倍速で見る。テキストは線を引き、復習するところを明確にする。問題集はとにかく3回転させる。あまり細かいことにこだわらず、どんどん勉強を進めれば大丈夫だと思いますので、ぜひ頑張ってください。
最後になりましたが、氷見先生、クレアールの皆様、ありがとうございました。

以上

 

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