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2020年合格体験記「私の信念は「諦めない!」合格後の夢を糧に念願の合格を勝ち取りました!」 吉川 弘さん

吉川 弘さん

資格取得のきっかけ

私はある企業を定年退職し、現在、再雇用で勤めています。

担当職務は、定年前から現在にかけ人権啓発担当者として、「啓発研修」及び「業務職場運営における相談業務」などに携わっています。仕事柄、何か役立つ資格はないかと思い、基本的人権を擁護する資格として以前に「行政書士」を取得しました。

最近の動きでは「働き方改革」などで多様な働き方が求められる中、良好な職場環境も問われています。良好な職場環境を考える上で、さまざまなテーマで社内研修講師を勤めることがありますが、「ハラスメントの防止」もその一つです。労務管理を考える上でも「人権」というキーワードが関わってきます。そこで、労務管理の専門家である社会保険労務士資格を取得したいと思ったのがきっかけです。

クレアールさんに決めた理由

当初は、自己学習で受験しましたが、量・質ともに学習する内容も多く、なかなか覚えることも出来ず、合格には至りませんでした。

受験2年目に、月刊誌「社労士Ⅴ」を定期購読しましたが、その中で「クレアールさん」に出会ったのがきっかけで、その年はオプション講座(2018年合格目標)の一部を受講し、3年目からクラス受講(2019年合格目標)するに至りました。

勉強の進め方

自己学習初年度は、先ず教材をどれにするか、学習スケジュールをどのように設定するかなど十分ではありませんでした。

そこで、クレアールさんで学ぶにあたり、最初は「基本練成講義」でしたが、何とかついていこうとしましたが、スケジュール管理で難しいものがあったのも事実でした。毎日、通勤時間を含め、たとえ少ない時間であっても必ず学習時間を設けるようにしました。次第に、学習すること、覚えることの楽しさが出てきました。(意外に「通勤時間」は有効的でしたが・・。)

受験4年目にあたる今年度は、「過去問題」「答練マスター講義」「ハイレベル答練」などの問題を重点的に解答していきました。アウトプットから認識度の再チェックを行い、正答出来なかった問題および理解が不十分であった内容についてはテキストに戻るという繰り返しでした。

覚える内容は、量も多く大変でしたが、出来る限り理解しようと心がけ、問題を繰り返し解き、問題に慣れるようにしました。

試験直前2カ月

最後の2カ月はとても大切な時期で、今考えるととても充実した期間でした。

この時の教材は、

① コンプリーションノート ② 「過去問題」「答練マスター講義」「ハイレベル答練」・・・間違った問いを復習 ③ 直前・実践シリーズ ④ オプション講義 ⑤ 模試

とし、重点的に繰り返し学習することでした。

「白書関係」は教材が届くなり学習しました。その時は覚えることも十分でありませんでしたが斎藤先生が試験直前にもう一度確認しましょうとお話しされたのが私へのアドバイスとなりました。そこで、試験直前1週間、「直前・実践シリーズ」「オプション講義」を復習するようスケジュールを立て実践しました。特に「白書対策講義」「労働経済攻略講義」は前日にもさらに復習しました。

試験当日の「選択式 労働一般」では、問題を見たとき、愕然としました。

実をいうと、全くわからず今年の試験はダメかとも思いましたが、これは他の受験者も同様だと考え、諦めずじっくり対応しました。自信を持って回答出来たわけではありませんが、前日に学習した「記憶・印象」が何となく蘇って来ました。終わってみて、解答速報で確認すると「3点」確保。他にも科目はあるのに、大変嬉しく思ったのを覚えています。

最後に

私の信念は、どんなに年数がかかろうと必ず受かる。何故なら「諦めないから」というものです。合格後のこと(夢)を考え、私自身の動機づけとしました。

何度もチャレンジすることになりましたが、2020年度ようやく今までの苦労が報われました。クレアールの先生方や家族に助けられ、先ずは念願の目標が達成できたことを感謝しています。

ありがとうございました。

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