Read Article

2020年合格体験記「念願の社労士合格に歓喜!!」 本 和騎さん

本 和騎さん

受験回数:3回

 

社会保険労務士を志した動機

私が社会保険労務士を志した動機は2つあります。1つ目は、人事課への異動をしたかったからです。当時、私は経理課に4年勤務していて、自分の幅を広げるため人事課へ異動したいと思っていました。そのツールとして社会保険労務士という資格を目指しました。2つ目は、専門性のある仕事をしたかったからです。社会保険労務士は労務・年金に関する専門家であり、IT化やAI化が進んでも、なくなることがなく、むしろ今後も需要が伸びてくると感じたからです。

クレアールを選んだ理由

カリキュラム・スケジューリングの良さとセーフティーコースがあることの安心感で、クレアールを選びました。

社会保険労務士受験1年目は他の通信教育を使って勉強をしていました。6月ごろに問題集等の教材が一気に届き、残り2カ月という短い時間の中で全ての教材に手を付けることができなかったという苦い思い出がありました。

そのため、教材が早めに届き、カリキュラムがしっかりしている会社にしようと考えていました。クレアールは教材が送られてくるのが早く、4月頃には全ての基礎テキストを網羅できたのが良かったです。5月からハイレベル答練・横断整理などで、アウトプットに専念することができ着実に点数アップに繋がりました。

また、セーフティーコースがあるため、1回目が不合格でも引き続き勉強ができることも魅力のひとつでした。私事ですが、2年目の勉強をする際に、引越・人事異動(4月)・結婚(8月)などのイベントがあることが分かっていました。そのため、今年は不合格でも、来年も引き続き勉強できるということは非常に助かりました。

具体的な学習法

 私はまず合格するための年間スケジュールを立てました。社会保険労務士は勉強時間1000時間を必要と言われる難関試験です。それをクリアするために、月何時間勉強するべきか、週何時間か、テキスト・問題集はどこまで進めるか、KPIを作りました。週単位でつくることで、勉強ができない日があっても、別の日にカバーをすることができました。

勉強法としては、まず基本錬成講義を受講し、その後、分野別完全過去問題集(□□□)の問題を解きます。次に別の科目の基本錬成講義を受講します。その科目の分野別完全過去問題集(□□□)と前の科目の分野別完全過去問題集の2回目を行います。間違えた箇所には付箋をして1週間に1度は復習をしました。これを全部の科目1周をさせます。(イメージ:労働基準法の講義視聴⇒労働基準法の過去問解く(□□□)⇒労働安全衛生法の講義視聴⇒労働安全衛生法の過去問解く(□□□)⇒安全衛生法の過去問(□□□)⇒労働者災害補償保険法の講義視聴⇒労働者災害保険法の過去問解く(□□□)⇒労働安全衛生法の過去問解く(□□□)⇒・・・を繰り返す、スキマ時間に間違えた問題を解きなおす)

そのあとで、答練マスター講義⇒分野別完全過去問題集(□□)⇒ハイレベル答練 という順番で勉強をしていきました。分野別完全過去問題集(□)は難易度が高く、受験生がみんな解けないレベルの問題なので過去問題集では1度も解きませんでした。

また、この試験では基本が最重要なので、分野別完全過去問(□□□)と答練マスター講義を中心に勉強しました。答練マスター講義にはその年の法改正やよく出る問題が厳選されていますので、非常に素晴らしい教材だと感じました。

勉強をする上で特に大事だと思ったこと

勉強する上で特に大事なことは「絶対に合格するという強い気持ち」です。この試験は勉強期間が6カ月~1年間以上と非常に長いです。途中で勉強したくなくなったり、点数がうまく伸びずに辛い時期があると思います。その時には、「絶対に合格するという強い思い」が必要です。私はその思いを強くするために、2つ心がけていました。1つ目は、家族や友人、会社の人に勉強をしていることを伝えました。そうすることで、言ったからには合格するしかないという環境を作りました。2つ目は、合格後の姿をイメージしました。合格するイメージをしっかりと持つことで、そのイメージを現実化すると言われています。また、合格後にみんなから称賛される姿、応援してくれた家族、友人、上司の喜ぶ顔を想像すると、やるしかいない!と強い思いをもって勉強に励むことができました。

最後に

社会保険労務士試験は難関試験です。そのため、その価値は非常に高いです。合格することで、会社での立場・自分の今後のキャリアを大きく変えることができると思います。私は自社で初めて社会保険労務士になりました。人事課として社会保険労務士としての意見を求めらることが多く非常にやりがいにもつながっています。

合格するためには、辛いこともあると思いますが、やれば必ず合格できますので、頑張ってください。

Return Top