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2020年合格体験記「「勝負は直前期にある!」試験当日まで自分のペースで走り続け合格。」 西野宮 克司さん

西野宮 克司さん

受験回数:5回

1.社労士を志した理由

先日57歳になりました。50歳を過ぎた頃から定年退職後の第2の仕事を具体的に考え始め、資格取得を目指しました。

2.クレアールを選択した理由

今回は、昨年までの学習である程度の基礎知識はついてきたと感じていたので、クレアールの過去問中心の実践的なカリキュラムが効果的であると考えました。

加えて、セーフティコースとして2年間の継続受講ができること、また、1年で合格できた場合の未受講分返金制度も魅力でした。

(受験勉強開始当初は他社教材での独学から始め、その後他社のDVD通信講座を受講しました。昨年は、前年までに受講した過去の他社教材を使っての学習と、他社の法改正講座等の単発のオプション講座を受講して学習した経緯があります。)

クレアールで受講してわかったことですが、私の申し込んだコースには多くのオプション的講座(年金攻略、総仕上げヤマ当て、等々)が申し込み特典として組み込まれておりました。これは、おそらく他社であれば別途料金を支払っての申し込みとなる講義内容であり、他社と比べ断然コストパフォーマンスに優れていると感じています。

3.勉強法について

① 学習を進めていくうえでの心構え

継続して学習する習慣付けが大切であり、何かの行事・用事がある時でも、毎日、たとえ短時間であっても必ず机に向かうことを心掛けました。

また、朝方学習を中心とし、出勤前に一定の時間は必ず机に向かうことを習慣付けました。さらに学習する際は、本番での試験時間を意識し、解答時間を意識してスピード感をもって勉強しました。

② 学習スケジュールをどのように立て、進めたか

クレアールのカリキュラムに沿って進めたため、特段、組み立て等の意識はありませんでした。大まかには、6~7月中旬頃までに一通りの知識を身に付け、ラスト1~2カ月で徹底的に反復復習(答練・模擬試験・まとめ学習等を繰り返す)することを考えていました。

③ 効果的な学習、苦手科目の対策

  • 好きな科目であっても得点できず、逆に嫌いな科目でけっこう出来る時もあり、好き嫌いや得意不得意を意識せず、満遍なく学習することを心掛けました。
  • 労働基準法では、教材や過去問で出題された最高裁判例を読んで理解し、条文特有の言い回しに慣れておきました。
  • 選択式対策は、答えの箇所だけでなく、他のキーワードを意識しながら、多くの過去問、予想問題を繰り返しました。また、択一式の設問も、設問を丁寧に読むことが選択式の対策につながるのではないかと思います。
  • 公式や統計資料は、直前1ケ月に集中して暗記しました。
  • 他社も含めて模擬試験を複数回受験し、復習を徹底しました。何度も間違えてしまう問題をピックアックしておき、試験直前まで繰り返しました。

④ 今年合格の秘訣(昨年までとの違い)

秘訣とは言えませんが、何と言っても学習時間を確保したことです。コロナ禍の影響で自粛時間が増えたこともありますが、自分の中で「今年こそは」という意識が強かったため、昨年までと比べ大幅に勉強時間は増えました。

⑤ WEBテスト、PDF資料の活用

・教材PDF資料をプリントアウトして携行しました。通勤や会社の昼休憩時間等の空いた時間に、資料を見直したり、スマホでWEBテストを活用しました。

4.今年の受験を振り返って

受講コースとクレアールのカリキュラムを信じて、昨年秋から一定のペースで学習を継続できたこと、そして、「勝負は直前期にある」と肝に銘じ、7~8月にかけて答練や模試の復習、横断整理、法改正、白書対策等に集中して取り組んだことが、いい結果に繋がったのかと思います。

5.最後に

「覚えたはずが忘れてる」の繰り返しで、頭の老化?に嫌気がさすこともしばしばでした。忘れたらまた繰り返す、繰り返さなければまた忘れます。継続するしかありません。どんなに勉強しても自信を持って本番を迎えることができる人は稀だと思います。受験勉強は「これだけやれば大丈夫」という終着点は無く、自分の力がどこに位置しているのかはわかりません。試験当日まで自分のペースで走り続けてください。結果、後ろにゴールラインがあるといいですね!

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