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2020年合格体験記「コロナ禍だからこそ頑張れた」 I.Mさん

I.Mさん

受験回数:2回

なぜ社会保険労務士資格を目指したか

 大学卒業後、約10年旅行会社でパッケージツアーの企画担当として働いていましたが、諸事情で退職することとなり、新しいことにチャレンジしたく、資格試験を受けることにしました。特にどの資格かというこだわりはなかったので、資格ガイドのような本から自分の興味のあること、また、転職に役立つ資格と思い、この資格を挑戦することにしました。

予備校選びのポイント

1回目の試験の際には、家では集中力が保てないだろうと思い、学校に行って、個人ブースで講座を視聴するという形態の予備校に通いましたが、テキストの持ち運びなど面倒になってしまい結局はほとんど家で講座を視聴していました。なので、2回目の試験の際には、通信のみで十分だと思い、価格やインターネットの評判をみて、クレアールに決めました。

クレアールで学習してよかった点

クレアールで一番よかった点は、質問の回答がとても早いことです。わからないところすぐに解決できたので、とても助かりました。基本講座・テキスト以外にも年金・横断など講座・副教材がたくさんあったので、いろんな角度から勉強することができ、身に付きました。

クレアールのカリキュラムで有益または活用しやすかった点、効果的な活用方法

最初に送付される学習計画があり、それに沿って勉強できたので、ペース配分がつかみやすかったです。

今年の試験で合格できた秘訣

社会保険労務士という資格にこだわりもなく、何か資格があったら今後の人生の幅が広がるだろうくらいの気持ちであったため、落ちても仕方がないと思って挑戦した1回目の結果がギリギリのラインで不合格だったため、真剣に取り組んだら合格できるのではないかと思い、もう1年挑戦することにしました。しかし、仕事や家事をしながら勉強するのは時間をつくるのも大変で、学習計画表から遅れることが多々あり、とても焦りました。

ところが、今年の4月に緊急事態宣言がでたため、在宅ワークとなり、通勤時間がなくなり、その分勉強にあてることができました。また、趣味でヨガに通っていたのですが、ヨガクラスも閉鎖となり、その時間を勉強にあて、遅れを取り戻すことができました。ヨガクラスが再開されてからも3密を避けるために退会し、その分勉強時間に切り替え、勉強する時間をつくりました。また、お盆過ぎから試験前日までは家族の協力を得て、食事の用意も自分の分だけにし、家事の時間も勉強にあて、試験当日まで勉強時間をつくるようにしました。

さらに、試験1週間前にはとびとびで3日の有給をもらい、1日勉強することで積み上げを図り、試験に備えました。今年はGWも社会の風潮でどこにも不要不急の外出がしづらい状態だったので、旅行もせず、その分家で勉強することができ、わたしにとっては悪いことばかりではなかったと思います。

来年の合格を目指す方へのアドバイス

 わたしも1回目の試験の際に失敗したのですが、試験会場の下見は大事です。試験会場が大きな大学だったのですが、校舎がたくさんあり、他の試験も同時に開催していたので、どこが試験会場かよくわからず、とても焦りました。あと、試験会場の空調がよく効いていて、とても寒かったので、防寒対策も必須だと思います。今年は、同じ会場だったので、試験前に焦ることもなく、防寒対策もばっちりしていったので、試験に集中することができました。

あと、試験にいつもと同じ状態で臨めるよう、起床時間や食事の時間もテスト数日前から調整し、試験当日もお弁当を持参しました。小さなことのようですが、試験当日の精神状態はとても大切だと思います。

通信教育の有効な活用方法等、モチベーション維持の秘訣、気分転換の方法

緊急事態宣言後の出勤時も、通勤電車やお昼休みになるべく講座を視るようにしていました。どれも30分とれるかとれないかでしたが、毎日の積み重ねはばかになりませんでした。

試験が終わったら旅行に行こうと宿の予約をしたり、観光地を調べたりして、モチベーションを維持しました。今年は社会全体が自粛ムードだったので、家にこもって勉強することはそれほど苦になりませんでした。

最後に

試験に合格して一番うれしかったことは、家族や友人がとてもよろこんでくれたことです。まだ社会保険労務士の資格をどう活かすかは正直決まっていませんが、試験に合格したという自信が今後の人生にプラスになることは間違いないので、1回目であきらめず、2回目を挑戦してよかったです。お世話になったクレアールの講師の方、事務局の方、本当にありがとうございました。

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