Read Article

2020年合格体験記「独学からクレアールに変更で一発合格」 森本 真一さん

森本 真一さん

受験回数1回

 

なぜ社会保険労務士資格を目指したか

職場の人事異動で総務係に配属されることになり、労務管理、社会保険等の申請を担当する事になったのがきっかけです。人を雇った時、退職した時の手続きは、先輩方も経験され、過去の見本を基に対応できていたのですが、事務所で初めて産休、育休をとる職員が出てきました。大企業であれば、産休等の事例は当たり前なのでしょうが、私の職場は職員数10人未満と人数が少なく、取り扱う案件も少ないため、こういった初めて手続きをするということがあります。職員の内、せめて私だけでも知識をつけておこうと思い受験しようと考えました。

何故クレアールを選んだか

当初は、市販のテキストと問題集で勉強をはじめました。まず、テキストを読み、問題集を解くといった勉強を何度かしていました。ところが、何度か問題集を解いていて気付いたのが、まったく知識がついていないということです。また、第一子が誕生したこともあり、自分でスケジュール管理するのは無理だと考え予備校、通信講座を対象に探すことにしました。

まず、予備校については近くになく、育児と両立するために遠くまで行くのは無理と考え諦めました。ある程度、評判がよく、費用もそこそこのものから検討し、クレアールを選択することになりました。合格お祝い金制度もあり、セーフティコースを選択すれば、もし1年目の勉強で駄目だったとしても、2年も続けて勉強できますので安心できる講座だなと思いました。

クレアールで学習して良かった点

クレアールで勉強して良かったのは、スケジュール管理を自分でする必要が無い点です。独学で勉強すると分からない部分を理解しようと、何度も同じ部分ばかり勉強してしまい、広範囲で勉強するのが難しいと思います。クレアールであれば、教材が次々と送られてきます。スケジュールを守ることで、まんべんなく勉強する事ができます。

私の勉強方法

仕事、育児との両立を考えると、1日2~3時間程度しか勉強することができませんでした。それでも、勉強を決意したからには何とかしようと思い、まず朝早く起きる事から始めました。朝5時に起床し1時間程度の勉強、通勤の行き、帰りの各30分の音声学習。仕事終わりに1時間の勉強といったスケジュールでした。土日は、育児、家族サービスを優先し、1時間程しか勉強できていなかったと思います。

基本マスター講義は1回しか聞いていません。時間が足りませんでした。答練講義については、何度も繰り返し確認していました。ただこれも時間の関係で映像ではなく、音声講義を聞いただけになります。基本マスター答練、ハイレベル答練、ほとんどこの2つのみで勉強しました。当初は過去問を中心に勉強していましたが、私には問題数が多すぎると思いました。2つの答練講義であれば何とか記憶に定着でき、問題数も厳選されていることから、繰り返し学習に丁度いいと思い勉強していました。

あとは、コンプリーションノート、セルフチェックノートを中心に勉強していました。この2つのノートは非常に役に立ち、実際の試験に役立てたと思います。直前期になると、ある程度まとまったテキストを利用するのがいいかと思います。あとは、答練、ノート、横断整理、法改正、白書の順に3~4回繰り返していました。模擬試験については、クレアールの1回のみの受験です。本番の時間配分を知るために利用した程度です。

特に役に立った教材

横断整理は、各法の共通事項、逆に異なる事項が上手く整理されており直前期には大変お世話になりました。また、法改正対策では、直近の改正事項がまとめられており、この講義で十分かなと思いました。

コンプリーションノートは試験に出やすい部分が重点整理されており、こればかり見ていました。欲をいえばもう少し早めにこのノートが欲しかったです。

WEB学習、PDF教材の利用

WEBテストは非常に便利です。電車に乗っている時間等、すきま時間があれば利用していました。ただWEBサイト自体が非常にわかりにくいです。もう少しレイアウト等考えて頂ければ有難いなと思います。

教材PDFは非常に便利でした。重たいテキスト、問題集を持ち運ぶ必要がなく、スマホ1台で勉強することができました。

モチベーションの維持

クレアールの場合、スケジュール通りに新しいテキスト、問題が送られてきますので、前の部分が理解できていなくても身を任せていました。社労士試験の場合、選択式、択一式とあるのですが、問題は、選択式試験です。特に労一、社一については、難問奇問といったこともあります。とはいってもクレアールのテキストのどこかには載っているので、他のテキスト、問題には手をつけないのが正解だと思います。

Return Top