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2020年合格体験記「一発合格したい方は参考に!九転十起!諦めないで!多数回受験の方も必ず合格できます!」 K.Kさん

一発合格したい方は私を反面教師にしてください。多数回受験の方も諦めなければ必ず合格できます。

K.Kさん

受験回数 10回

なぜ社会保険労務士資格を目指したか?

実は当初から社労士資格を目指すという気持ちはなく、50歳を超えて何かを学びたいという思いが芽生えた時にたまたま出会ったのが社労士の勉強でした。

しかもそれが家の近くの大学の社会人講座であったことから、久々にキャンパスライフを楽しみたいという気持ちとも相まって学習をスタートしました。

実際、勉強は営業職一本の私にはとても新鮮で楽しく、年代もばらばらながら仕事以外の仲間作りもでき毎週土曜日に通うのが楽しみでした。

ただ、結果的にこうしたゆるい動機がその後の長期受験生活につながったのではないかと思っています。

社労士になりたい、とにかく合格したいという強い思いが合否に直結するのは間違いありません。その強い思いが行動を良い方向に変えます。ぜひ私を反面教師にしてください。

あまりにも厳しい現実、でもそれは当然の結果

 受験といっても2回目まではただ受けただけで、3回目からはようやく真面目に取り組むようになりました。これは一緒に始めた仲間がどんどん合格を勝ち取りさすがにこのままではいけないとの焦りからです。とはいえ結果は3回目から7回連続で足切り地獄。

総合点では択一・選択とも基準点を超えるも、選択で救済措置にも見放され毎回1点及ばず涙を飲むばかり。

周りからはあと一歩とか毎年のように励まされましたが、今回合格して思ったことは1点差は決して惜しいとかではなく、たとえ1点でも不合格は不合格という厳しい現実。合格と不合格はまさに1点の重みであり、天国と地獄です。

とは言え、例年こうした結果でありながら私は選択対策として特に何も行っていませんでした。まさに運に頼るパターンで当然の結果です。どうかこんな風なリスキーな対応にならないようこれも反面教師としてください。

クレアールを選んだ理由

転勤で首都圏にいたころクレアールの3時間で7点アップ講座に参加する機会があり北村先生の講義を聞いて自分の甘さを痛感しました。結果の出ないプロセスはそのプロセスの見直しが必要であり、そのきっかけを作ってくださったのは北村先生でした。

この4年間はクレアールでお世話になりました。とにかく斎藤先生のわかりやすい講義と一問一問丁寧な答練の解説が知識の定着につながりました。またテキストがとても見やすく、わかりやすかったことが学習の大きな助けとなりました。

多数回受験者の強みは一定程度知識が固まっており、苦手分野とか理解が進んでいない箇所がはっきりしていることから、その部分を中心に斎藤先生の講義を聞いて理解を深めるよう工夫しました。また先生のレジュメの図解やコンプリーションノートはわかりやすく参考にしたいところは切り取ってテキストに貼り付けて、書き込みに加え知りたいことはすべてテキストに一元化する工夫も行いました。

もちろん初学者の方の勉強方法も基本同じで、過去問を繰り返し行う中で間違いやすいい箇所や不得手の箇所を洗い出しそこを徹底的につぶして得点源にすることやテキスト中心の学習が合格に直結する方法と思います。  

今年はいつも以上にテキストをしっかり読み込んで試験に臨んだことが選択対策にもなり結果につながったと信じています。

クレアールの教材を信じて愚直に取り組まれることを強くおすすめします。

今年の受験と受験生生活を振り返って

今年はコロナ禍の中での学習でしたが、この状況の中で各種助成金の申請等で社労士の活躍の場がクローズアップされたこともあり、必ず合格して次のステップに進みたいという強い思いにかられました。

また今年北村先生の社労士試験最短最速非常識合格法の受験生日記に九転十起のハンドルネームで参加しました。これは私自身マンネリ化を防ぎ何としても今年に合格したいという思いからの行動でした。

この試験は真面目に取り組めば十分一発合格できる試験です。もちろん微妙な問題が出題されて、努力が報われないこともありますが、自分が諦めさえしなければ必ず合格できる試験であることは間違いありません。

今となっては転勤もあって5か所の会場で受験したことも貴重な経験でしたし、その間に定年を迎えたことも自分の中で感慨深いものがあります。

現在は再雇用の身ではありますが、合格を機に新たなチャレンジの機会が得られたことに喜びを感じています。諦めずに頑張ってきて本当に良かったです。

最後に北村先生、斎藤先生はじめ事務局の皆さまには大変お世話になりました。

ありがとうございました。

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