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2020年合格体験記「意思あるところに道は開ける」 竹内 利文さん

竹内 利文さん

受験回数:2回

 

学習時間

  • 12月〜6月 平日3時間、休日8時間
  • 7月〜8月 平日3時間、休日10時間

社労士試験を受験しようと思った動機

私は健康診断を実施している医療機関で営業職を務めております。総務部の方が顧客窓口であることが多く、業務上のやり取りで労務管理や社会保険に関する話題も度々出ていたことから自身も興味を持ち、勉強したいと思うようになりました。そこで社労士という資格を知り、現職にも今後の社会人としてのキャリアアップにも役立つと思い受験を決意しました。

クレアールを選んだ理由

昨年は他社の通信講座を受講し受験しましたが、選択30点(足切りなし)、択一39点で不合格となりました。不合格の原因を分析した時に、問題演習量が足りていないことが分かり、豊富な問題数を揃えており尚且つ安価な通信講座を探したところクレアールを知りました。サンプル講義を視聴したところ非常に分かりやすく、他社には類を見ない過去20年分の過去問題集、計約3000問の答練マスター・ハイレベル答練と圧倒的な問題量を揃えていることが分かり、申し込みを決めました。

具体的な学習方法

〈12月〜4月〉

基本錬成講義を1.5倍速で視聴し、視聴後に再度テキストを読み込んだ上で重要過去問題集、過去問題集を繰り返し解きました。基本錬成講義はWEBで視聴ができるので、通勤途中やスキマ時間を利用して視聴しました。並行して答練マスター講義も労働基準法から始まっていたので、問題を繰り返し解きました。4月までには過去問、答練マスター共に2周解きなおしました。

〈4月〜7月〉

4月中旬よりハイレベル答練が始まり、各科目のテキストを読み込んだ上で問題を解き、直後に解説講義を視聴しました。ハイレベル答練は成績処理がされ、現在の自分の実力を客観的に把握することができますが、成績が思うように伸びない時期は精神的に追い込まれやすくなります。ここで心掛けたのは間違った問題(特に平均正答率が高いのにも関わらず間違った問題)に関連する項目についてはすぐにテキストで振り返り、弱点克服に努めました。また横断整理、法改正対策講義を一通り終え、過去問、答練マスターについてもさらに1周しました。

〈7月〜8月〉

模擬試験についてはクレアールだけではなく他社のも含めて5回程受験しました。法改正内容及び最新の試験傾向が加味された良質な問題を多く解くこと目的としました。過去問及び答練を計3周解いていたこともあり、各模試では合格ラインを超える点数をあげることができました。

8月に入ってからは、テキスト及びコンプリーションノートを一通り読んでから過去問、答練問題を繰り返し解き、基礎を徹底的に固めました。

試験1週間前からは、模擬試験、過去問、答練で間違えた問題を全て潰し、テキストを読み込みました。

試験当日〜合格発表まで

試験前日は早めに勉強を切り上げ、普段通りの時間に就寝しました。当日はいざ会場に足を運ぶと雰囲気に飲まれ、平常心を保つのが難しくなっていました。午前の選択式では、労基法が見たことがない判例であったのと、労働一般は全て統計名称を答える問題で予想外の出題であった為頭が真っ白になりましたが、今まで培ってきた知識をフル動員して問題に答えました。午後の択一式は、過去問や答練、模擬試験で出た論点も数多く出題され自信を持って答えることができました。帰宅後答え合わせを行い、選択33点、択一53点と高得点を取れましたが、選択で労働一般が2点となり救済待ちとなってしまいました。そこから合格発表日までの2ヶ月半は辛く長い日々でした。

待ちに待った合格発表当日、官報で自分の受験番号を見つけた時は今までに経験したことのない喜びと共にこれまでの2年間が頭によぎり、自然と涙が出てました。

クレアールで良かった点

斎藤先生の講義がとにかく分かりやすい

長年の経験に裏打ちされた知識と解説に加え、時折自虐ネタやダジャレを織り交ぜるなどモチベーションを保つ工夫がなされた素晴らしい講義だと思います。

圧倒的な問題演習量

先述しておりますが、20年分の過去問、答練問題等他の教材が不要な程の問題量が揃っております。これを何周も解いたことにより、問題解答力が飛躍的に高まりました。

受講料が安い

大手他社と比較して安価です。

最後に

社会保険労務士試験は範囲がとても広く、覚悟を持って勉強する必要がある難関資格です。しかし、資格取得後の自分をイメージし、強い意志を持って勉強に取り組めば合格することができる試験であると思います。今回合格することができ、自分自身にとって非常に大きな自信となりました。斎藤先生の『試験に合格すれば必ず良いことがあります』という言葉が強く心に響き、コロナ禍という大変な状況でありましたがモチベーションを保ち続けることができました。お世話になったクレアールの講師陣、スタッフの皆様には感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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