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「諦めない姿をみせたい」 笠谷 裕美さん

社会保険労務士合格体験記

笠谷 裕美さん

受験回数:3回

はじめに(仕事、育児、家事と勉強の両立)

3年間の受験期間は、フルタイムの仕事、育児、家事と勉強の両立で、とても辛くて休まらない毎日でした。でも、そんな中で合格を勝ち取ることができ、今、自分自身に自信と誇りをを持つことができたと感じています。 頑張る気持ち、そして諦めない気持ちでなにかを成し遂げることはとてつもない達成感を味わえるとともに、自分の人生において充実感を得られ、チャレンジしてよかったと感じてます。

社会保険労務士を志した動機(職場をよりよくできたら・・・)

私は、職場で中小企業の経理、総務全般を仕事としています。社労士の業務に関することも仕事としており、資格をとることは職場でもいかせていけると思い受験しました。 また、中小企業ならではですが、就業規則や人事関係に関することが大企業にくらべ、当然、整備されてない環境であるため、社労士になり、変えていきたいという気持ちで資格をとることを決心しました。

しかし、2年目以降は動機のために受験するというよりは、娘に諦めずにやり遂げる姿をみせたいという気持ちのほうが強かったかもしれません。娘が将来のために受験をするとき、親の私が諦めた過去があれば、説得力もないですし、よいアドバイスもできないとおもったからです。意地だったようにも思います。

クレアールを選んだ理由(独学ではだめだ)

2年間、独学で受験しました。二回とも一般常識で1点足らずに涙をのみました。択一は46点は超えているのに、なぜか選択式で条件を満たせずに不合格であったため、勉強のやり方もプロに教わったほうがよいのではないかと思っていたところ、2回目の受験が終わったあとに、ネットでクレアールを知りました。早期割引と特典があり、合格すれば返金、そしてセーフティコースであれば2年目も受講でき、さらに受験料も負担というところに魅力をかんじ、すぐ申し込みました。すぐに教材が届き始めたので結果を待つ前から勉強をはじめたのです。結果は不合格だったので、申し込んでおいてよかったと思いました。

科目別学習法(すべてを同じレベルに)

私は、最初からやらないと気がすまない性格です。社労士の試験の出題順に受験当日も解いていくつもりでしたから、勉強も最初から順番にやりました。ただ、同じ時間配分で勉強しても得意不得意はあるため、苦手な教科は一度やったあとに間違ったところをすぐ見直しました。

社労士の試験はすべてがボーダーを超えて特点しなくてはならないため、苦手科目はないようにできるようにしようと思い、勉強しました。だから、必然と一般常識の勉強時間は多くなったように思います。

クレアールの答練はとてもよい問題が多いので、3回は解きました。ただ解答するスピード重視してしまっては、知識があやふやになるかもしれないので正誤たけでなく問題自体を丁寧によむようにしました。それが選択対策になったように感じます。

さらに、斎藤先生の講義は、なぜこのような制度になっているのかなど、意味を深く知ることができ、講義を一字一句聞き逃さないつもりできいていました。

私には仕事以外に育児も家事もあり、さらに娘が勉強してほっておかれるのを嫌がったため、通勤時間と休みの日に娘が習い事をしている時間だけしか勉強時間がとれなかったので、通勤時間にスマートホンで講義をきいて満員電車の中でも、勉強できました。また、会員サイトでもスマホで問題を解いて解答も見れたためにスキマ時間でも勉強できました。とにかく時間がないため、勉強できるときはすごく集中してやりました。

クレアールは少ない時間でも実力がつくようなカリキュラムになっているんだと思います。6月くらいには、相当な実力がついたと感じるようになりました。

今年の本試験を振り返って(模擬試験が大事)

過去2回の試験では、本番に受験するだけでした。クレアールには無料で模擬試験が受験でき、さらに一般サイトからもう一つ模擬試験の問題を取り寄せ、結果をみることができたので、クレアールで2回の模擬試験を受験をしました。さらに、斎藤先生が講義の中で他社の模擬試験を受験したほうが良いとアドバイスされていましたので、他に2回の模擬試験を受験しました。

模擬試験はすぐに解答をもらえますから、受験が終わったらすぐにカフェにいき、採点をして間違ったところの確認をして、自宅に帰るようにしました。

模擬の結果は、2回が合格ラインで2回が選択式が失敗し、合格ラインは満たしていませんでした。択一式は、いずれの回も、解答時間の半分くらいの時間で解け、かつ、いつも50点以上は得点していました。

自分の弱点は選択式であり、そこを受験までに重点的にやるとともに、あとは慎重に望むことが大事だという気持ちで本試験にのぞみました。

本試験では、慎重になりすぎ、途中で得意の年金の科目が思ったほど解けずに焦ってしまい、時間だけがすぎていしまいました。ですが、途中で諦めたらぜったいに合格はありえないので、最後の最後、残りの1秒までやりきりました。

なんとなく解けなかったイメージが強く、合格発表まで遠ざけてしまっていましたが、成績は救済も必要なく、余裕で合格していました。

クレアールを信じて、最後まで諦めなかった・・・ それが、今回合格できた理由だと思っています。
クレアールを選んで、本当によかったです。

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