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「こつこつと積み重ねて合格できました」 H.Eさん

社会保険労務士合格体験記

H.Eさん

受験回数:4回

はじめに 

昨年だったと思いますが、合格発表の日、自分の番号はありませんでしたが、ひとつ前の番号がありました。(試験会場で)前の席に座っていた人が勉強で見ていたノートを思い出しました。後ろの席から一瞬見ただけで印象に残るくらい、隙間なく、びっしりと書き込まれたノートでした。あれくらいのノートを自作できれば自分でも合格できるのだろうかと思ったのを覚えています。

心が折れる時も多々ありましたが、諦めなくてよかったです。

社会保険労務士を志した動機

失業をして、無職の時期があったのですが、雇用保険の手続きや求職活動をする中で、社会保険を身近に感じるようになりました。その一方で自分が社会保険に関して無知であることも実感しました。

社会保険についての知識を身につければこれから先なにかと役にたつのではないかという漠然とした思いから、社会保険労務士試験を受験しようと思いました。

クレアールを選んだ理由

3回目の受験までは、他の通信講座を受講していたのですが、このままでは何年受講しても合格できない気がして、通信講座を変える決断をしました。

セーフティコースがあり、経済的なところに魅力を感じ直感で申し込みました。

学習法

7月まで 

マスター答練の問題を40問解き、斎藤先生の講義を聞くという事は基本毎日していました。

コースに含まれている答練、講義を1回ずつと、直前総まとめ講座を別途申し込んで聞きました。

平日は、朝と夜、それぞれ30分~1時間の勉強時間で、休日は、平日プラス1時間位でした。 

後は、遺族厚生年金の支給要件は?傷病手当金の支給要件は?などと自問自答をしながら家の用事をしていました。たいていは思い出せずちょこちょことテキストを見ていました。

質問

細かいところが気になったり、理解できない設問をずっと考えては時間だけが過ぎるという事が多く、時間の使い方に苦戦しました。

気になる所があり、質問メールをすると、質問の回答と共に、基本的なところの学習に力を注ぐようアドバイスもいただいたりしていました。

8月

平日は、朝は1時間、夜は30分を確保するように心がけ、過去問題集を中心に解いていました。焦りもあり、集中しがたい時は、法改正講義や年金攻略講義を聴いていました。

一般常識の科目に力を入れて勉強していました。

模試は、コースについている模試とヤマ当て模試を受けました。何社か受けてみたほうがいいという事は分かっていたのですが、直前総まとめ講義の申し込みを優先し、そちらに費用をかけたので、模試は割り切って、他は受けませんでした。

今年の試験を振り返って

試験会場の空気感は独特で、今まで覚えていた記憶も試験開始と同時にぽろぽろと抜け落ちていくような感じがします。4回目となると少しは試験に対する慣れも出てくるのですが、今年もだめだったらという負のプレッシャーはどんどん強くなりました。

今年は、お昼にメロンパンとパンケーキ、飲み物にミルクティを買ったのですが、甘くて少し気分が悪くなりました。ただ、甘いものを食べて、緊張感は少し和らいだ気がします。

また、最初に選んだ答えは、(見直しの時には)変えないという事は決めていたので、見直しは軽くしかしませんでしたが、1問飛ばしているとか、問題用紙につけている答えと(解答用紙に)マークしている答えが違っているという事はちらほらありました。

しんどくなった時には、1日あたりの勉強量は少なくても、数年間もなんだかんだで続けてきたんだ、自分だって少しは頑張っているんだと思うようにして試験を乗り切りました。

個人的には、年金科目が去年より、解けるようになっているように感じました。

結果として、社一(選択式)で2点の補正が入り、そのおかげで合格することができました。

さいごに

マスター答練のおかげで合格できたと思っています。マスター答練の問題を解き、斎藤先生の解説講義を聞くだけで、理解が深まり、モチベーションもあがり、勉強の辛さ、しんどさが緩和されていくような感じでした。また安衛法の3点GETセミナーのおかげで、選択式、択一式どちらも満点(5問中5問)をとることができました。

申し込み特典でついてくる講義は本当にありがたい特典で、私は少し申し込みが遅かったので、特典も少なかったのですが、これならば8月に申し込んで、最大限の特典をもらえればよかったのに、と今でも思っています。 

今回の試験までに自作のノートを作ることはできませんでしたが、これからも社会保険の勉強は続けて、自分だけのノートを作っていきたいと思っています。

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