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「クレアール、ありがとう!!」 臼井 大介さん

社会保険労務士合格体験記

臼井 大介さん

受験回数:5回

■はじめに

私は、現在、建設コンサルタント会社の人事部で人材育成・組織開発に携わっています。現在の業務は、社会保険労務士と直接関係はありませんが、総務・法務・人事部門では、労務管理や社会保険の専門家として社会保険労務士試験に合格することの重要性は理解されていますので、いろんな方に祝福していただきました。私がクレアールの社会保険労務士講座の受講を通じて経験したことや考えたことをまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。

■社会保険労務士を目指したきっかけ

前職で、人事・労務の担当者として、給与計算や社会保険の手続きなどに携わっていました。担当者になって2年目を終えるころには、業務スキルが身に付いて自信がでてきたので、自己啓発の一助として、社会保険労務士を受験してみようと思い、勉強を始めてみました。

■クレアールを選んだ理由

最初の2年間は、基本的には市販の問題集を使ってアウトプット中心の独学で取り組み、直前対策のみを資格予備校で受講していました。圧倒的に膨大な記憶量を前にして、正確な知識がなかなか身につかず、択一式の得点が安定しませんでした。自己啓発として受験勉強を始めたものの、働きながら受験することも可能であるし、一度目標として設定したからには合格したいという気持ちも強くなってきました。

効率的に暗記を進めるには、多少費用をかけてでも資格予備校のコースを受講したことがいいのではないかと思うようになり、一念発起してクレアールの門を叩くことにしました。クレアールに決めた理由は、他社に比べて懐にやさしい費用でコースを受講することができることと、「もしも」の場合でもセーフティコースで2年目も引き続きサポートを受けられることでした。

■クレアールを受講してから合格までを振り返って

結果的には、クレアールで勉強することの居心地が良すぎて(笑)、2度目のセーフティコースの1年目(クレアール受講3年目)で合格するまで少し時間がかかってしまいました。これは、クレアールの受講を決めた年から、3年連続で選択式で合格基準点に1点差で達することができない科目が発生し、不合格になってしまったためです。

しかし、選択式で基準点に達するのは、経験則上、「人事尽くして天命を待つ」としか言いようがありません。合格した年は、選択式と択一式のいずれも基準点を割る科目がなく、合格発表まで精神衛生上問題なく過ごすことができました。ただし、選択式の一般常識で深く考えすぎてしまっていたら、例年と同様の結果になってしまったかもしれません。

一方、クレアールを受講してからは、これまで本試験で択一式が40点代前半であったのが、難易度にあまり影響されずに、50点程度(49点→51点→52点)を安定して取れるようになりました。目に見えて効果が現れたので、とても嬉しかったですし、自信になりました。

■クレアールでよかった点

クレアールでよかったのは、①過去問題・新作問題の両方で豊富な演習量が標準装備されていて、郵送されてくる教材を順にこなしていくだけで知識の定着が十分に図れたことと、②「コンプリーションノート」という知識がコンパクトにまとまっている教材のおかげで、直前期の知識確認に大いに役立ったことが挙げられます。

特に、過去問集が一問一答形式であるので、すぐに簡潔な解説を読み込んで確認することができて、あやふやな知識が排除されました。また、「コンプリーションノート」のように、合格に必要な知識が集約されていて、何度も見直すことが容易な教材は、見渡す限りありそうでありませんので、大いに重宝しました。

■最後に

ここ数年連続で選択式で合格基準点に1点だけ達することができず精神的に疲れてしまって、今回を最後に受験をあきらめようと考えていました。しかし、クレアールで身についた正確な知識を糧に、もう一度と思って受験したところ、やっと合格できました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

なお、社会保険労務士試験受験後、合格発表までの時間で、クレアールの教材を活用して、宅地建物取引士に受験してみたところ、一発で合格できました。やはりクレアールのアウトプット教材はすごいと実感しました。

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