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「社会保険労務士試験に合格して」 中井 信夫さん

社会保険労務士合格体験記

中井 信夫さん

受験回数:8回(本気モードでの受験4回)

社会保険労務士を志した理由

年金問題をはじめ、社会保険についてあまりよく知らず、知らないことによって不利益を蒙っている人たちの少しでも役に立てることを、40数年サラリーマン生活を送ってきて2度も定年を迎えた人生の最後の仕事として全うしたいと思いました。

クレアールを選んだ理由

最初別の学校で、会社が終わった後週2回午後7時から10時過ぎまでの講義を受けていましたが、家に帰るのが11時半を超えるような状態で、3ヶ月を過ぎたころ体調を崩してしまい、試験会場に座っているのもやっとの状態で本番を迎えることになってしまいました。そこで通信教育で勉強することにして、最初はコストだけを考えて別の通信教育を選んだのですが、テキストを読んでいるだけの内容で問題の解説も十分ではありませんでした。最後に、内容とコストを比較してクレアールを選びました。タブレットでどこでも講義を視聴できる点、講義の内容、教材の充実度が非常にすばらしい点がポイントになりました。

講師の先生も、社労士受験雑誌に寄稿されている方たちで、受験に精通した印象を持ちました。

具体的な学習方法

講義の視聴

講義は、タブレットを購入し、仕事の合間に1.5倍速で視聴していました。理解しにくいところは通常の速度で聞いたり、よく理解できないところは繰り返し視聴できるのもWEB講義のよいところでした。家にいるときはパソコンの大きな画面で視聴するなど、複数のデバイスで視聴できるのは大変便利でした。

また、講師の先生が画面に映っていることにより、ライブで講義を受けているような気持ちで集中できました。

問題解答

クレアールの講義を受けている人たちと昨年度最後のライブ講義の後の懇親会で知り合い、今年度はLINEで答練マスターの進捗状況を発信しあう仲間に入れていただきました。その日の課題を毎朝メールで出していただき、それをこなす様にしたところ答練マスターの問題を次の単元が来るまで2周りぐらいしていました。毎回時間を計り、わからないところがあっても所定時間内で終わるようにしました。解答を写真に撮りLINEにアップすることで、一人で勉強しているとつい甘くなりがちな気持ちを奮い立たせることができました。ペースメークをしていただけたので、一人でやっていたときに比べ相当ペースが上がりました。アウトプット中心に4周以上を目標に問題を解いていきました。

理解度チェック

どこがわかって、どこがわからないのかを明確にするため、間違えた問題をチェックできる表を答練マスター、ハイレベル答練、過去問の科目別に作り、何度も間違えてしまうところ浮き彫りにし、4周目以降はWEB資料から間違えた問題だけをコピペして苦手問題集を作り、すべてが○になるまでやりました。

自主勉強会の活用

勉強サークルで月1回公民館などを借りて、朝9時から夕方5時までテキスト、答練マスターなどの問題を持ち寄って勉強会を行っていました。順番に答えあわせをしていくのですが、○×の理由までしっかりと説明をしなくてはいけないので、あいまいに覚えていたことが顕になり知識の定着には大変役立ちました。初学者からベテランまでメンバーは多様でしたので、教え教えられの関係で重要な点をしっかり習得できました。

最後に

今年は、ほぼクレアールの教材だけで受験しました。答練マスター、ハイレベル答練を中心に何度も問題を解き、斉藤先生の講義でポイントを理解していけば、合格点は取れていけます。テキストで足りない部分はオプション講座がありますので、その受講は必須だと思います。ライブ講座を受講できる方は、ぜひ受講してみてください。WEBで一人で見るのと違い、同じ目的を持った多くの人たちと一緒にに講義を受けることは、後半戦のモチベーションをあげるには絶好の機会だと思います。講師の先生の情熱が直接伝わってくるライブ講座は、WEB講座とは一味違います。

また、テキストは非常によい作りになっており、赤字を隠せば選択問題にも十分対応できる問題集にもなるものです。いろいろ工夫がされており、他の参考書を用意する必要がないほどのものだと思います。
 クレアールの内容を信じて、夢をつかんでください。

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