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「強い気持ちを持ち続け一発合格」 H.Tさん

社会保険労務士合格体験記

H.Tさん

受験回数:1回

1.社会保険労務士を志したきっかけ

大学時代に人事労務管理論を学んだときに、経営資源の三要素といわれる『ヒト、モノ、カネ』のうち『ヒト』の重要性や管理の難しさを学びました。社会人になり『ヒト』に関することに接することがありませんでしたが、もう一度『ヒト』に関することを学び、今後の仕事に活かしたいと思い、社会保険労務士を目指しました。

2.クレアールを選んだ理由

2019年1月から勉強を開始することになり、働きながら独学で合格することは難しいと思い、通信講座で合格を目指すことにしました。

他の大手に比べ受講料が安かったこと、過去問が20年分用意されていること、2年目まで受講可能なセーフティコース(1年目で合格の場合は2年目の受講料が返金)があったことからクレアールを選びました。

3.学習方法

①時期別学習法

1月~3月

基礎講座受講(1回目、2回目:2倍速で復習)と過去問(1回目)

4月~5月

横断整理講座受講(1回目)、法改正講座受講(1回目)、答練(1回目、2回目)、基礎講座受講(3回目:2倍速で復習)、過去問(2回目)、

6月~7月

直前総まとめ講座受講(1回目、2回目:2倍速で復習)、白書講座受講(1回目)、横断整理講座受講(2回目:2倍速で復習)、法改正講座(2回目:2倍速で復習)、答練(3回目)、過去問(3回目)、公開模試(クレアール、TAC、大原)

8月~

直前総まとめ講座受講(3回目:2倍速で復習)、白書講座受講(2回目:2倍速で復習)、公開模試復習(2回目、3回目)、選択式問題対策(市販教材)、間違えやすい問題の復習

②学習で心掛けたこと

とにかく可能な限り講座受講を聴くこと、過去問を含めた問題を解くことを繰り返しました。
講座の受講については、1回目は通常の速度、2回目以降は2倍速で聴いていました。2倍速で復習し時間を短縮できたため、問題を解くこと等に多くの時間を費やすことができました。
問題を解くことについては、過去問、答練、模試の問題を3回は解き、その後間違えやすい問題を重点的に復習しました。

やれることは出来るだけ前倒しで終わらせる、忘れたことはすぐ覚えなおす、よく間違えるポイントをノートにまとめる、直前期にできる限り追い込んで勉強するということを心掛けることができれば、最後は記憶の勝負となる試験を突破することができるという自信がありました。

4.クレアールで良かった点

基礎的な論点をしっかり学習すること、過去問を解くことに重点を置いているため、合格するための最低限の実力をつけることができると思います。

20年分の過去問は膨大な量に感じるかもしれませんが、重要性に応じて3段階に問題が分かれており、自分の学習可能時間に応じて解く問題を選択することも可能です。

選択式は『運』も必要になってくると思いますが、クレアールの通信講座を受講すれば、択一式は各科目の足切り得点に引っかかることもなく、合格水準に十分達する実力をつけることができると思います。

5.その他

公開模試(クレアール、TAC、大原)に参加しましたが、択一式は合格水準に到達していたものの、選択式は労働基準法や一般常識等で足切りになることがありました。選択式で各科目の足切りに引っかからないように、選択式でどんな問題が出ても各科目で3点以上を取るという強い気持ちをもち、最後の8月は選択式問題対策を重点的に取り組みました。

反省点としては、直前期に色々と不安になり細かい論点にまでこだわってしまったことです。直前期になり細かい論点を気にするあまり基礎的な論点を忘れてしまい、本番の試験で何問か基礎的な問題を落としてしまいました。事例問題や細かい論点を聞かれる問題の増加により、難化傾向が進んでいると言われますが、そのような問題でも基礎的な知識があれば正解の選択肢を選べる問題が多いと思います。直前期こそ基礎的な問題に取り組み、確実に正解できる問題を落とさないことが重要になると思います。

試験範囲も広く、新しい科目を勉強すると前の科目を忘れる等、心が折れそうになることも多々あると思います。しかし、どの受験生も同じだと思い、最後まで諦めなければ何とかなる、やれるだけのことはやるという強い気持ちで勉強を続けることが一番重要だと思います。

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