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「クレアールで見事リベンジ成功‼」 藤澤 崇行さん

社会保険労務士合格体験記

藤澤 崇行さん

受験回数:2回(内、お試し受験1回)

社労士を志した理由

FP試験の勉強の中で年金や健康保険の奥の深さに魅了され、それを活かして活動できる資格が社会保険労務士であることが分かり、取得に向けて勉強を始めました。

クレアールを選んだ理由

「お試し受験」の1回目は大手資格学校の通信を選びましたが、あまりの情報の多さに圧倒され試験2か月前、模試の散々な結果に途中で投げ出し、試験当日を迎えました。

結果は惨敗…と思っていたら、選択式は合格点、択一式が後3点で合格と言う非常に惜しい結果にこれで断念するには勿体ないと考え、リベンジマッチを決めました。

大手予備校からクレアールに変えた理由として、

① 情報量が必要最小限であること
② 必要最小限でも重要な論点は外してないこと
③ 1回の授業で多くを詰め込んでいないこと
④ (私は中上級コースを選んだので)斎藤先生の法律論でも分かりやすく教えていること

この4点が決め手となりました。

具体的な学習方法

特に科目別で勉強方法を変えてはいないので、全ての科目統一して行った勉強方法について述べたいと思います。
私の基本的な勉強スタイルはシンプルにかつ最低限で最大限の効果を生むことを心掛けました。

① テキストは到着したら講義を受ける前に必ず1回通して読む
② 科目ごとの講義が全て終わったらもう一度通して読む
③ 答練、過去問で間違えたらその個所を読み、数日空けて再度問題を解く、間違えたら再度読んでの繰り返し

この3つの手順を繰り返しました。
特に③繰り返すことで自分がどこで良くつまずいているのかが分かります。
但しここで重要なのが、そのつまずいているところが試験によく出る箇所なのかどうかの選択だと思います。

私もそうでしたが、勉強しているとつまずいている箇所ばかりを繰り返してしまうことがあると思います。しかし社会保険労務士の勉強範囲は広大です。そこが必ずしも出るとは限りません。
そこで私は、次の4点で仕分けをしました。

① 講義で触れている箇所→大事な部分だから必ず覚える
② 講義では触れていないが過去問で繰り返し出題されている→覚える
③ 講義では触れているが過去問であまり出ていない→頭の片隅に置く(忘れても可)
④ 講義では触れていないかつ過去問でも頻出でない→捨てる

何故この4点に仕分けしたかと言うと、先ほども述べたように社会保険労務士の試験範囲は広大です。その中でつまずいている箇所ばかりに時間を費やすことは他がおろそかになり結果、失敗につながります。
限られた時間の中で情報の取捨選択もまた合否を分けると思います。
必要な知識、法律論を優先的に押さえて行ったことが合格につながったと思っています。
次に私が行った試験対策を述べたいと思います。

試験対策について(選択式)

① 数字は必ず正確に覚えよう

選択式で数字は良く問われます。裏を返せば覚えてさえいれば必ず得点に結びつく箇所とも言えます。その際、ただ「3か月」と覚えるのではなく、時効や期限はいつの時点から何か月(または何年以内、例えば資格喪失後3か月以内)なのか、国庫負担であればどの給付に対してどれだけ国庫負担されているのかをしっかり覚えることが大切です。

② 目的条文は大事なキーワードをしっかりと覚えよう

目的条文は文字通りその法律が制定された目的(=理由)が書かれています。しかし多くは抽象的で理解するのは難しいと思います。そこで過去問や答練で出てくる箇所を中心にどういう場所が抜かれやすいのかを中心に学習するとやみくもに覚える必要が無いことが分かると思います。
繰り返し述べますが、社労士試験の範囲は広大です。その広大の範囲を一字一句覚えようとしても無理があります。よって数字や大切なキーワードを覚えることを中心に学習することが重要だと思います。

試験対策について(択一式)

① 過去問、答練を有効に活用しよう

私は方眼紙ノートを使用して次のように過去問及び答練を繰り返しました。

a. 自分が正解だと思う問題は○だけをつける
b. 自分が誤りだと思う問題には×をつけ、どこが間違っているのか隣に書く
c. 答え合わせをして自分の回答が間違っていたら、再度テキストを読み込む

この繰り返しで自分の弱点を一つずつ克服できると思います。

② 模試も有効に活用しよう

普段の勉強では時間制限を設けて過去問や答練を行おうと思ってもなかなか難しい(甘えが出てしまう)と感じている方も多いのではないでしょうか。そこで本試験が近くなると模試がありますので有効に使いましょう。他人に時間制限をかけられることで甘えがなくなります。また模試受験後も必ず正解を見ながら必ず復習して下さい。その際、自分がどこにまだ弱点があるのか一つずつ検証を行って下さい。

私が考える「べからず」集

多くの合格体験記は「これをするべからず」と言ったストイックなことを書いてあると思います。私はそれとは正反対のことを2点だけ挙げたいと思います。

① 絶対に他人に甘えないと考えるべからず
② 絶対に欲望に負けないと考えるべからず

長期間自分をずっと律したまま勉強を続けることが果たしてできるでしょうか。合格者になる為に超人や仙人になる必要はないと思います。時には自分に対して甘えが出て当然です。甘えが出たらそれを律さず、甘えてしまいましょう。大事なのは「絶対」であることです。一定限度甘えたらまた律して勉強することで効率的な学習ができると思います。

終わりに

社労士試験は年一回と言う大変厳しい試験だと思います。また勉強も広範囲で試験までの勉強期間も長期間になります。その中でどのように効率良くかつ持続して学習できるかが合否を分ける重要な要素だと思います。また家族や知人の協力や応援も非常に大事になってきます。私の場合、家族の惜しみない協力や良く行くバーのマスター夫妻の応援が合格までの大きな原動力になりました。これは感謝の言葉だけでは言い尽くすことはできません。また斎藤先生、北村先生、事務局の皆さんに私が合格できましたことはクレアールの素晴らしい学習システムのお蔭だと思っています。ここに感謝致します。

最後になりましたが、社労士は合格しなければその一歩さえも踏み出すことはできません。クレアールにはその合格を掴み取るノウハウが存分に詰まっています。是非クレアールで学んで合格を勝ち取りその一歩を踏み出して下さい。

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