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「暗記が苦手な理系人間でもクレアールの講座で合格に辿り着けました」 R.Iさん

社会保険労務士合格体験記

R.Iさん

受験回数:2回

はじめに

令和元年の社会保険労務士試験に2回目の挑戦で合格しました。1回目の試験では選択、択一両方共合格基準点に遠く及ばす不合格。その時点で54歳という年齢からも再受験は諦めようかと思ったのですが、折角勉強を始めたのだからもう一年頑張ってみようと思い直し、クレアールのカリキュラムに沿って学習を続け合格を勝ち取る事が出来ました。

社会保険労務士を志した動機

私は元々エンジニアで社会人になって以来ほぼ30年技術畑を歩んできました。数年前に会社の経営に携わる立場になり、人事関係の業務にも関わる事になりました。初めての業務に戸惑いながら仕事を進めていくうち、人材に関する専門家である社会保険労務士という国家資格の存在を知り、どうせやるなら人事関係の業務でも専門家になりたいと考えていたこともあり、資格取得にチャレンジすることにしました。

クレアールを選んだ理由

受験初年度の平成30年度は、他社の通信教育の講座を受講しておりました。しかしながらインプット学習の為のテキスト内容に少々大雑把さ、アウトプット学習の為の問題集の手薄さを感じ、不安を抱きながらも学習を続けた結果、平成30年度の本試験は合格点に遠く及ばす不合格。
翌年も受験すると決めた段階で、初年度の反省をふまえ、どの通信教育講座にしようかと吟味に吟味を重ねました。

そこで数ある通信教育講座の中でまず目を引いたのはクレアールのセーフティコースでした。これは一年目が不合格でも二年目のカリキュラムが受けられるというものです。しかも一年目で合格すれば二年目の受講料が返金されるという是が非でも一年目に合格しなくてはというモチベーションが上がるシステム。さらに一年目の本試験受験料もクレアールが負担してくれます。

重視したいアウトプット学習についても、完全過去問題集、重要過去問攻略講義、答練マスター講義、ハイレベル答練等とても充実している感じだったのでクレアールの通信講座で二回目の受験を挑戦することに決めました。

具体的な学習法

一年目の学習でインプットはそれなりに出来ていたので、二年目の学習はアウトプット学習を中心に進めました。問題を解いて、正誤判断の理由が曖昧な場合はその部分のテキストを読み返して知識の定着に努めました。

また動画がある講義は動画で解説を見て正誤判断の理由を完璧に理解できるようにもしました。さらに三〜四日後にその問題をもう一度見返して覚えているかどうか確認も行いましたが、これは知識の定着に非常に有効だったと思います。

もう一つ地味に有効だったのが、答練マスター講義の聞き流しです。通勤時、移動時、その他ちょっとした空き時間にスマホに入れた講義音声を聞く事でも知識の定着を図る事が出来たと感じています。

学習時間に関しては、10月〜4月までは平日朝一時間、夜一時間〜二時間、土曜は四時間くらいで日曜は原則休みにしてました。一日休みを入れることで月曜からまた頑張ろうという気持ちが生まれ集中力が増したと思っています。

五月以降は平日朝一時間、夜二時間〜三時間、土日は最低四時間出来れば六時間くらい時間を取るように工夫しました。また仕事等で時間が取れない時でも、過去問を一問でも二問でも解くようにして全く勉強しない日は作らないようにしてモチベーションが維持できるよう努めました。

最終的には、完全過去問題集を三周、答練マスターを二周、ハイレベル答練を二周回し、クレアールの模試も含め他社の模試でも択一の一般常識以外の科目で8割程度得点できるまでレベルアップすることが出来ました。

8月に入ってからの本試験直前期は、選択対策としてのテキストの読み込み、目的条文の暗記、白書対策に力を入れつつ、択一対策として重要過去問攻略講義、答練マスターの問題解答に目を通して忘却対策としました。

クレアールで良かった点

クレアールを選んだ理由である、完全過去問題集、重要過去問攻略講義、答練マスター講義、ハイレベル答練等のアウトプット学習内容は量・質共に期待を裏切らず、着実に実力を伸ばしてくれました。

また5月以降は、横断整理、法改正対策講義、年金攻略講義、白書対策講義がどんどん始まるので、これらの講義を追加でこなして行くのは大変でしたが、なんとか時間を工夫してやり終えた後はさらに知識の定着が進みました。

また超直前・総仕上げヤマ当て講座は本試験直前に知識の確認を行う上で非常に役に立ったと思います。斎藤講師の講義動画の解説も分かり易く、多くの受験生が悩むところを的確に押さえた解説がとても有益でした。

再生速度も0.25倍刻みで最大二倍速まで変更可能で二回目、三回目の視聴の時は時間短縮して視聴できるので効率よく学習進められる点もよかったです。

一つ残念な事は、労働に関する一般常識の選択式試験についてはクレアールの教材のみで全てを網羅することは不可能な事です。(但しこれはすべての予備校、通信講座に当てはまります)私の場合は、空き時間に厚生労働省やハローワークのウェブサイトを見て関係のありそうなところを見る工夫をしました。そうやって多くの情報に触れることで、わからない問題でも正解肢を嗅ぎ分けるカンが身についてきた気がします。

最後に

つたない文章を最後までお読みいただきありがとうございました。社会保険労務士試験は試験範囲がとても広く暗記量の膨大さに受験を躊躇されている方も多いと思います。私も二年目の学習を開始した時は、一年後に合格レベルまで知識量を積み上げることができるか不安でした。
けれども、クレアールから送られてくる教材を繰り返すことにより知らず知らずのうちに知識が定着し合格する事が出来たのです。

元来暗記が苦手である理系の私が合格することが出来たのですから、ほとんどの方がクレアールのカリキュラムに沿って教材を繰り返し学習すれば合格を勝ち取る実力を備える事が出来ると思います。この私の経験談がこれから合格を目指す方に少しでも参考になれば幸いです。

最後に、クレアール講師の皆様、スタッフの皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました。

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