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「あきらめずに受験してよかった」 A・Oさん

A・Oさん

受験回数:受験回数6回(1回目はほとんど勉強できず)

目次

社労士を志した動機

☆職場環境を社内からでなく、第三者の立場で変えられたらと思いました。

クレアールを選んだ理由

☆半独学(某無料講座を利用)では限界を感じ、クレアールの超直前講座を利用して斎藤先生の講義がわかりやすかったので。

☆受験が終わったあとの最初の”法改正講座(?)”に参加し、北村先生の話がよかったので。

☆教材(特に問題集)が多かったので。

☆カリキュラムが充実してたので。

学習方法

☆場所⇒図書館を利用。Wi-Hiを利用して、図書館でも講義を聞いたりしました。静かでよかったです。

☆通信のメリット⇒何より自分のペースでできる。

☆暗記法⇒短縮して暗記する。例えば。。。厚生労働大臣だったら厚大とか。特に似たような言葉が多いので、特徴ある文字をチョイスして短くして、区別をつけて覚えました。

☆直前期⇒問題集などに苦手な問題や何度といても間違えてしまうものに付箋をつけておき、”直前講座”のテキストに書き移していく。そして繰り返えす。

なぜ合格に時間がかかってしまったのか

☆年金科目と一般常識の選択問題が大きな壁だった。

-年金はやればやるほどわからなくなってしまった時期があった。⇒点数もひどかった。

☆自分に弱かった。

⇒誘惑に負けて。。。勉強時間を削ってしまったりもした。

☆集中力が続かない。

試験対策

択一

☆問題冒頭に○が問われているのか、×が問われているのかわかるように”○””×”をつけて意識付けする。

☆文中、引っ掛けられやすい、間違いやすい、などの文字に○をつける。

☆文末、何を問われているのか線を引く。

選択

選択は。。。択一の方法で学習を進めていけば、自然とついていく、と思いながらやりました。

☆何より、問題の読み間違いをしないようにすること。

・・・毎年読み間違いをどっかでやってしまってました。

モチベーション

☆周りに”受験すること”を伝える⇒気が引き締まる。

☆社労士になったとき、何をやろうか考える。

息抜き・リフレッシュ・無理をしない

☆疲れたときはマッサージに行く。⇒頭が重いときはヘッドマッサージにいくとすごくスッキリ!

☆仕事で疲れたときは、無理をしないでできることをやる。

☆おいしいものを食べる。

☆勉強中に疲れたとき、好きな香りを嗅ぐ。⇒すごく落ち着きます。

クレアールでよかった

☆やっぱり斎藤先生の答練。

⇒それに付随する講義。すべての問題を丁寧に解説してもらえたこと。

☆錬成講義。

⇒通信なので、斎藤先生が時間を気にせず(?)詳しく講義してもらえたこと。

☆テキストがわかりやすい。

⇒どこが重要か、注意しなければならないか、などの解説がよかった。

☆問題集の多さ。

⇒解くのは多いですが、確実に実力がつきます。

☆先生方のアドバイス

⇒”繰り返し学習”を行ったことで、確実に知識の定着がはかれた。

⇒基礎をしっかりつける学習で、応用がわかるようになった。

☆早く申し込みをしたので、すべてのオプション講義がついてきた。

⇒お得に勉強が補えた。

☆カリキュラム

⇒コンスタントにテキストと問題が送られてくる(ネットにUPされる)

自然とそれに合わせて行うので、リズムができる。

終わりに

私は5年6か月という学習時間を要してしまいました。自分に合う、学習方法を身に着けるまでに時間がかかってしまいました。

勉強していく中に一喜一憂を繰り返しながら、”この1点で落ちるのか・・・”と、感じると、このまま合格できないのではないかと不安になることもありました。

今年も”社一”が基準点に達していなかったため、合格発表までは不安で仕方ありませんでした。

最後の最後まで、年金科目と一般常識で手こずりました。けど、合格は合格。

やっと、最初に志した目標のスタートラインに立てました。

斎藤先生、北村先生、岩崎先生ありがとうございました。

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