2026・27年合格目標 一発ストレート合格セーフティコース
目次
社会保険労務士資格を目指した理由
行政書士として、相続のお悩みを聞いているにつれ、迅速な生活の再建が、ご遺族にとって何より必要な事であり、定期的に給付される遺族年金のご説明が出来るようになれば、より一層ご遺族の力になれるのではないかと思い、社会保険労務士資格を目指しました。
予備校選びのポイント
受講料と問題量の多さ
印象的なカリキュラム・教材
昨年の本試験の択一式では、合格点に1点足りず、悔しい思いをしましたが、冷静に考えると、40点以上取れているということは、基本は出来ており、あとは試験特有の問題に慣れれば合格できるとの考えに至りました。答練マスター講義およびハイレベル答練は、量も質も充分で、本番直前まで繰り返し取り組みました。お陰で自信がつき、本番で全く知らない問題が出題されても、動揺せずに落ち着いて解く事が出来ました。
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
仕事をしていたので、勉強時間を捻出するのに苦労しました。早めに家を出て、始業までの時間をなるべく多くして、勉強に充てるようにしました。
今後の展望
大切な人を亡くした方や、病気で思うように働けない方の経済的な不安を真っ先に解消し、お客様の気持ちに寄り添える社労士を目指します。
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