社会保険労務士資格を目指した理由
ブラック企業と言われるような会社に入社してしまったことがあり、労働基準法に興味を持ちました。働く人を守れるような仕事がしたい、と思ったことがきっかけです。
予備校選びのポイント
最初は北村先生の非常識合格法との出会いでした。クレアールはセーフティコースがあり、また、1年目の受験料を負担してもらえることもあり、少し気楽に安心して始められると思ったからです。
講座の満足ポイント
経験者セーフティコースを申し込んだのですが、この一年はとにかく斎藤先生を信じてやっていこう、とそう決めて臨みました。初受験ではなく中級のコースを選択したので、早い段階からとにかく答練で問題数をこなしたことが良かったと思います。直前期にも答練マスター講義とハイレベル答練を繰り返したことで自信にもつながりました。
印象的なカリキュラム・教材
答練です。答練がとても良いという情報はパンフレットで得ていたため、それを信じてとにかく真面目に取り組みました。 また、横断整理もわかりやすく、記憶の整理にとても役立ちました。CROSS STUDYも活用しました。通勤中の満員電車やちょっとした移動時間や休憩時間を有効活用したいと思い、CROSS STUDYをすぐに開けるようにしていました。間違えた問題だけを繰り返しできるので記憶の定着にも役立ちました。
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
社労士事務所で働いているため、6月7月は繁忙期であり、また、給与計算を担当しているため試験直前にまとまった休みを取ることも叶わないので、それを踏まえて、できるだけ前倒しで追い込みを始めました。



