『問題量が多く、かつ必要なところを確実に学べた』ころさん

ころさん
男性 (年齢: 20代)
受験回数: 4回
受講コース: 上級パーフェクト（スタンダード）/セーフティコース

社会保険労務士資格を目指した理由

行政書士資格を取得していて、さらなるスキルアップを図ろうと考えたため。

予備校選びのポイント

費用が比較的少なく、かつ問題演習量が多いことを重視しました。

印象的なカリキュラム・教材

【カリキュラム】重要過去問攻略講義、答練マスター講義、ハイレベル答練、横断整理、法改正対策講義、白書対策講義、直前総まとめ講義
4回目の受験で、これまで毎回選択で割れ科目があり、択一は40?42点でした。 そのため、択一も選択も、確実に知識を入れることが必要と考え、答練と横断整理は繰り返し解いていました。

【教材】横断整理テキスト、白書対策テキスト、コンプリーションノート、セルフチェックノート
直前期はセルフチェックテキストに記載されていることは完璧に抑えたつもりです。

苦労を乗り越えたエピソード（仕事との両立など）

仕事と子育ての両立で苦労しました。毎日、朝30分、昼休み30分、夜30分は勉強時間を確保していました。4回目の受験だったので、とにかく忘れた分野を思い出す作業を心掛け、他社の問題集も使用しつつ、演習をひたすら繰り返していました。

今後の展望

中小企業診断士の資格取得を目指しています。