
カリキュラムをこなす=繰り返し学習になっていた
社会保険労務士資格を目指した理由
父が開業社労士なので、後継として社労士を目指しました
予備校選びのポイント
予算、通信であること
クレアールの講座で満足のポイント
講義内容(斎藤先生の声が聞き取りやすい。わかりやすい)、繰り返し学習がカリキュラム化されているので、この通りすすめば必ず合格できると信じて取り組めた。
印象的なカリキュラム・教材
答練マスター、直前の神野先生の動画
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
初学は一人目の育休中。他校の教材で学習。自分ノートを作ることで理解できている気持ちになっていた。結果は不合格で翌年は同じ教材を使い学習。仕事復帰していたこともあり、うまく時間が取れず、結果不合格。しかし、このやり方ではだめと思い、教材を変えることにしました。そこで、たまたま検索で出会ったクレアール。2年間保障にとびつきました。そして、2年間の初年は途中で二人目を妊娠し、受験をあきらめました。しかし、カリキュラムはもう1年残っている!これが最後と決め、二度目の育休中に勉強しました。自分ノートを作らないと決め、動画視聴と答練を繰り返しました。時間の許す限り、勉強にあてました。 職場復帰のタイミングも試験まで2ヶ月近くあったので、仕事しながらのスキマ時間の有効活用にも慣れ、休みの日は、図書館で勉強しました。本当にこの1年すべてを合格だけに注ぎ込んだと言っても過言ではないほどやってきたので、結果が出て、本当に良かったです。
今後の展望
父の後継者として1人前になり、収入倍増計画、子育両立社労士になる。