
刺激的な北村先生、わかりやすさの斎藤先生はおすすめ!
目次
社会保険労務士資格を目指した理由
退職年齢を前に、厳しい配偶者から『退職したらどうするの』と問われ、思わず『なんか資格をとって仕事します』と答えたことがことの始まりで、具体的な資格を検討した結果、50歳後半からでもなんとかなると思い、チャレンジすることにしました。
予備校選びのポイント
受験当初、安さに惹かれて色々考えずに予備校を選んで失敗した経験から、講義内容、スケジュール、アウトプットの豊富さなどが重要と思います。
クレアールを選んだ理由
他予備校と掛け持ちしましたが、豊富な答練と過去問の的確な解答により、論点が確実にカバーできると思い、クレアールを選びました。
印象的なカリキュラム・教材
なんといってもコンプリションノートは出色。このノートをデジタルツールにダウンロードして、活用しました。全ての教材がダウンロードして加工できるので、持ち歩かなくてとても便利です。
苦労を乗り越えたエピソード(仕事との両立など)
私は今回で8回目の受験でやっと合格しました。
3回目からは択一は難なくクリアーしたのですが、選択で毎年足切りで不合格となっていました。ここ数年は選択の1点を取るための勉強を続けできました。
今年は、試験2週間前にコロナに感染して、高熱にうなされましたが、何とか試験に間に合わせることができました。
今後の展望
これから今後の展開を考えたいと思いますが、現在の職場にもう少し残らなければならないので、その間にしっかりと計画を立てて行きます。