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2020年合格体験記「諦めずに挑戦し続けてよかった!クレアールの教材に出会えていなければ、今年の合格はなかったと思います。」 S.Kさん

S.Kさん

受験回数:10回

 

はじめに

ようやく、10回目にして合格できたことを実感しています。

6回目から9回目までは、足切りにあい、何度も悔しい思いで勉強を再開していました。合格できた2020年度の2年前は仕事の関係で受験せず、今回は再挑戦でのぞみ、ようやく合格できました(救済によってですが)。ものすごく長く感じ、何回か諦めようと考えましたが、将来の生活設計(生涯現役を通す)を諦めずに挑戦し続ける事が合格に繋がり、今後の人生経験に役立つと考えます。

社会保険労務士を目指した理由

まず、自分が社会保険労務士を目指した背景には、最初に勤務した会社で総務を担当した時(15年ほど前のことですが)衛生管理者の資格を取得し、さらなるステップアップを考え、そこで社会保険労務士の資格を知り、当時は社員研修制度の再構築、就業規則等の見直しを担当していたこともあり、取得を決意しました。又、将来の定年後の事を踏まえたこと(前記の生涯現役を通す)もありました。

クレアールを選んだ理由

最初に受験した年は、他校の通信教育の教材で勉強を始めました。衛生管理者の資格も通信教育で一発合格だったこともあり、同じ通信教育の教材で勉強しましたが、その年の正解率は3割程度しかなかったと記憶しています。その後も受験のたびに不合格で理解度が不足していることを痛感し、テキストと資料の講義だと理解度が深まらず、画像を視聴できる教材を探し、ようやくクレアールにたどり着いたといった感じです。

2年間クレアールの講義を視聴し、理解度を高めるのに役立ち(当時は間違って覚えていた事が多くありました)、その後の横断問題にも対応出来る様になったと感じています。また仕事の上でも、ものの見方、捉え方とか、思考等についても複数考えつくようになり、社会保険労務士の勉強がこんなところで役立つ様になるとは思いませんでした。しかし9回受験し、不合格にはショックは隠せずかなり落ち込みました。

業務も多忙となり、9回目の不合格から2年間は勉強できるような状態ではなく、受験を諦めていましたが、その後余裕ができ、年齢の事も考え、再挑戦を試みようと決意しました。その際にセーフティーコースを選択しました。やはり2年間のブランクは大きいと考え、セーフティコースの2年間で合格を目指した次第です。

勉強方法として

過去問を繰り返し続けていました。2回連続して間違えた問題についてはテキストを読み返し、理解できない場合には講義を聴く。を繰り返し続けてきました。中には同じ問題を3回連続して間違える事もたくさんありましたが、兎に角、この年で合格する気持ちで、3回4回連続して間違えても理解度(記憶力)が足りない事を痛感しながらも、繰り返し続けました。

どの科目も苦手意識を減らすため、ひたすら過去問の繰り返しを行いました。2回連続して間違えた問題は前記のとおり、テキストの読み返し(中にはネットで調べる事もしました)でしたが、今思えば、クレアールに質問すればよかったと思います。その問題を後回しにすれば、不明のままになるのが嫌で、何とかその時は正解を導きたいという思いから間違った知識で覚えた事が多くありました。後から間違った知識で覚えていたとわかるまで時間がかかりましたが、間違った知識で覚えない事が大切だと感じました。

また問題の正解を覚えるのではなく、なぜそうなるのか?を理解するとか、セットで覚える事(横断問題にも役立つ様になる)など講義の中での話も有益と感じました。

 

モチベーション、気分転換等の方法

1週間の内、勉強しない日を作る。特に仕事で忙しい日は勉強に充てるのではなく、まったくしない日にする。(仕事ON,OFFの切替という意味で)特に休みの日に仕事の問い合わせがかかってくる場合もあり(勉強に集中できなくなるので)、休みの前日には問い合わせが予想される項目を担当者に引き継ぐ事も必要で、しっかりと仕事を片付ける意味を込めて、仕事は仕事、勉強するときには集中できる環境を整える事に徹した方が良いと思います。

自身の気分転換は、温泉につかりのんびりとした時間を過ごす事ですが、実際には近くの日帰り温泉に数時間行く程度でしたが、多少なりとも気分転換になったと思います。

少しでも勉強の事を忘れる時間を作った方が良いかと思います。

受験申込(4月中旬頃申込)後、カレンダーに試験日を赤丸し、その1か月前毎に試験まで、あと何日を記載し、意識するとともに次に何をやるかを決めていきました。自身は法改正と横断整理。過去問題を繰り返し行って行きました。

試験1か月前には間違えた回数が多い問題を中心に繰り返し復習を続け、模擬テストを受けた後、1週間後に再度挑戦するなど、多くの問題を解くように心掛けていました。

そこでも何故間違えたのか?テキストを読み返すとか講義を再度聴きなおすを繰り返して行い、「理解度を深める=記憶力との闘い」(少し大げさな表現ですが)だったと思います。

本試験を振り返って

意外な問題が出題され、面食らった感じで(選択問題、労務管理その他労働に関する一般常識)、その影響か?ヘンなところでも失点してしまった問題もあり、今回も足切りに遭い、不合格となるくらいの内容(解答速報の採点から)でした。あと1点が足りないと・・、難易度は多少高かったかと思います。

合格発表当日は不合格と思っていたので、発表を見る気にもなれずに過ごしていました。

翌日、郵便配達員から書留郵便の封書を受取り早速開封。

合格証が入っていたので、意外という気持ちと採点結果を見ると救済措置で合格を知り、前回、前々回とその前はあと1点、足切りに遭い泣いたが、今回は救済で合格。何とも言えない気持ちでその日の夜はささやかな祝杯を挙げました。長かった・・・と。

最後にこれから学習をされる方へ

最後に合格を目指す方へのアドバイスとして(立派な事は言えませんが・・)

分からない時は、自身で調べてこういう結論に達したが、果たしてこれで正しいかを確めてもらう事が必要だと思います。(疑問点は質問する事も大切です)そして自身が導き出した答えに対し、どの部分が間違えかと気づく事が非常に大切で、さらに理解度が深まると思います。

ようやく合格を勝ち取り、次のステップに移りますが、クレアールの教材に出会えていなければ、合格できたかは疑問です。非常に感謝、感謝です、ありがとうございました。

                                    以上

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