M.Tさん(一発合格)
宅建士を目指した理由
私は現在、税理士および社会保険労務士の業務を行っています。顧客の中には不動産業者の方も多く、日頃から不動産取引や宅地建物取引業法に触れる機会が少なくありません。そのような環境もあり、不動産に関する知識を体系的に学びたいという思いから、宅地建物取引士試験を受験することを決めました。将来的に宅地建物取引業者として登録する予定はありませんが、試験勉強や講義を通じて得た知識は、税理士としての本業にも必ず活かせると考えています。
クレアールを選んだ理由
当初は、令和6年度試験を独学で受験するつもりでした。しかし、日々の仕事や家庭のことに追われる中で、学習のモチベーションを維持することができず、結果的に受験を断念することになりました。その反省を踏まえ、令和7年度試験では「今度こそ本気で取り組もう」と考え、予備校の利用を検討することにしました。
複数の予備校を比較検討した結果、最終的にクレアールを選んだ決め手は「完全合格セーフティコース」の存在でした。もし再びモチベーションが下がってしまった場合や、不合格となった場合でも追加費用なしで継続できる点に大きな安心感がありました。また、仮に令和7年度で合格できれば、総額としても非常にコストパフォーマンスが良いと感じ、このコースを選択しました。
クレアールの良かったところ
実際に受講してみてまず感じたのは、石川先生の講義の分かりやすさです。単なる試験対策にとどまらず、背景や実務的な視点も交えた説明で、知識が自然と頭に入ってくる印象でした。講師の知識量の多さと、それを噛み砕いて伝えてくれる構成は、他資格の学習経験がある私にとっても非常に満足度の高いものでした。
教材についてもよく工夫されており、テキスト自体は持ち歩きできる分量である一方、PDFでのダウンロードも可能だったため、私は外出時には主にPDFデータを活用して学習しました。
問題演習については、CROSS STUDYを利用することができましたが、スマートフォンではやや操作しづらく感じたため、移動中の学習では他社の過去問アプリを併用しました。この点は多少工夫が必要でしたが、学習そのものに大きな支障はありませんでした。
学習スケジュールや進め方について
学習開始時期は5月で、平日は毎朝1時間程度、講義の視聴または過去問演習を行いました。移動時間にはアプリで過去問を解き、土日はあまり無理をせず子どもたちとの時間を大事にしていて、週の学習時間はおおむね5時間程度でした。試験直前期には、さすがに学習時間を少し増やしましたが、全体としては仕事や育児と並行しながら、無理のないペースを心がけました。
学習の進め方としては、基本的にクレアールのカリキュラム通りに、講義→問題演習を繰り返し、各分野が一通り終わった段階で分野別演習を行いました。5月開始・週5時間程度の学習ペースだったため、模擬試験のスケジュールには間に合いませんでしたが、本試験までには一通り模擬試験などを終えることができました。
直前期の答練や模擬試験も充実しており、問題演習用のスマホアプリ以外に、他社のテキストや問題集を追加で購入する必要は特に感じませんでした。クレアールの教材とカリキュラムに集中することで、効率的に学習を進めることができたと思います。
本試験の3~4日前には法改正講座を受講し、テキストをもう一周確認したうえで直前チェック講義まで受けて、本試験に臨みました。
最後に
結果は自己採点で50点満点中41点と、令和7年本試験の合格ライン33点を大きく上回る点数で合格することができました。限られた時間の中でも、クレアールの分かりやすく効率的な授業についていき、カリキュラムを信じて学習を進めれば、十分に合格レベルへ到達できると実感しています。仕事や家庭と両立しながら資格取得を目指す方には、安心しておすすめできる講座だと思います。



