M.Fさん(一発合格)
宅建士を目指した理由
私は現在一身上の都合により長期間離職しております。復職の際、やむを得ない事情があるとはいえ、このブランクが大きなマイナス面になることは避けられないだろうと常々思っておりました。そこで、今活用出来る時間の中で取得可能な資格を調べた際、宅地建物取引士の資格に出会いました。
クレアールを選んだ理由
セーフティコースに強く惹かれたからです。元々勉強の習慣が無かったため、私のやり方で勉強出来るかどうか、大きな不安がありました。しかしセーフティコースでは来年度まで学ぶことを保証して頂けるという内容だったため、安心して学ぶことが出来ると思いました。
クレアールの良かったところ
石川先生の解説が大変分かりやすく、また完璧に暗記しなければならないところは面白い語呂合わせを教えてくださったことが学習の助けになりました。演習の際、教えてくださった語呂合わせなどには何度もお世話になりました。
また、質問回数が無制限だったことも大変有難い制度でした。何度も質問させて頂き、ご迷惑をおかけしてしまいましたが、有難いことにそのおかげで知識をより深めることが出来ました。
学習を進める上でのポイント
私が何よりも心がけたことは、暗記から絶対に逃げないことです。そのためテキストから大切だと思われる部分や、過去問の中で何度も出てくる部分、いつも間違えてしまう部分を抜粋し、リストにしました。そして、定期的にそれらを暗記し直すことで、長期記憶化を図りました。結果、初見の問題でも暗記した知識から問題を解くことができ、自己採点42点を達成することが出来ました。
テキストには多くの重要な論点が記載されており、ポイントとなる部分はわかりやすく赤文字などで示されています。そのため、そういった部分の暗記から絶対に逃げないことが合格のポイントだと思います。
学習上工夫したこと
私の気分転換の方法として取り入れたのは、各機関をキャラクター化することです。例えば、「許可や同意を得る相手としてやたら頻繁に出てくる」という印象がある機関は、頭が硬くて真面目そうな印象のキャラクターにする、などです。その結果、よりいっそう頭に入りやすくなったと思います。
アウトドア、インドア、色々な趣味をお持ちの方がいらっしゃるかと思いますが、この知識は人並み以上にある、この方法は人並み以上に上手くやれる、というものが大なり小なりあるかと思います。私の場合はキャラクター化がそうです。それらの知識等に当てはめて暗記することが、重要な論点の長期記憶化に結びつくのではないかと思います。
また、模試の活用方法も工夫しました。模試は各論点が「ひとつ〜ふたつ程度」しか出ないため、過去問の周回とは異なり、記憶の定着には不向きだと考えました。そこで、あくまで自身の現在の実力を判断する目的のために活用し、間違えた論点を再度見直すという形を取りました。
幸い、模試で低い点数を取ったことはありませんでしたが、やはり実力の判断や細かい知識の穴埋めとして活用して正解だったと思っております。




