M.Kさん
なぜ宅建士資格をめざしたか?
数年前のCovid19(コロナ)のパンデミックにより旅行の受注がほぼ壊滅状況となり、この業態からのリスクヘッジを考えておく必要と、SNS等の浸透により旅行商品の流通の変化による仕事の多角化の必要性に迫られたために旅行業法と法体系が似ている宅建士資格に興味があったことによる。
なぜクレアールを選んだのか?
最初は独学で行けると思い始めたが、流石に3回落ちるとこれは独学では無理と判断をし、年齢(77歳)との事もあり通信教育サイトを探した。選んだ基準は、小職も高齢であり、あまり激しい講義には付いていけないだろうと思い、なるべく穏やかそうなサイトのキャッチコピーでのサイトがクレアールであった。
クレアールで学習をしてよかった点
これは、講師の教え方に尽きる。石川講師の講義、最初はどことなく頼りなさそうであったが、この講義は暗記一辺倒で唯々頑張れ!ではなく、じっくりと体に染み込むような講義スタイルで、4回目受験の小職にはぴったりであった。
特に今年度の試験は、全体的に受験者にはかなり難しい試験のように思えましたが、このような問題であったからこそ、この石川講師の講義が功を奏したと私は思っている。
学習を進めていくうえでのポイント、心構え
独学の3年間は、市販の教本を唯々がむしゃらに読みまた。過去問集を片端からこなすと言う作業で失敗を重ね、これでは次も駄目だろうと言う事でクレアールに申込んだ。クレアールの通信教育でダメだったらもうやめようと思い、唯々講師の言う通り、又クレアールの学習スケジュール通りに騙されたと思い、愚直にInput Outputを繰り返し何度もやってみた。只講義の進み方が時間制限もあり若干早い傾向があったが、小職はその前に独学での予備知識があったので、さほど苦には成らなかった。石川講師は、講義の中で今の講義でわからなければ「ふんふん、そうなのね」と聞いておいてください。後で必ず理解できます。と言っていたが正にその通りであった。
学習のスケジュールをどのように立て、学習を進めたか?
よく市販の教本で宅建士合格にはトータル300時間位が必要とあるが、高齢の小職はそれでは絶対足りないと思い、前年の11月に申込み約1年を予定した。毎日2時間講義を聴いて直ぐ講師の言う通りその過去問をこなす。此れを各科目4回から5回こなした。直前の模試は31点、ただこの模試で自分の弱点が見いだせたことは大きかった。また、定期的に送られてくる問題は、一つ一つ丁寧にパーフェクトに近いくらい仕上げて行った。
効果的な学習方法
石川講師が講義の後、必ず直ぐにこの講義の過去問をしなさいと何度も言っていますが、それをそのまま愚直にやっていく方法を毎日こなした。
仕事との両立はどのようにしたか?
自営業の為に時間は自由に取れたので、講師が言う様に午前中必ず2時間を勉強に充てていた。やはり集中できる時間は2時間が限度かもと思った。
来年度の合格を目指す方へのアドバイス
この試験は知識の積み重ね、前年にやったことは忘れているようで結構覚えています。此の蓄積が重要で次のチャレンジには大きな蓄積になります。前年どこで取りこぼしたか?自分の弱点はどこか?それを埋めて行くことは重要かと思います。講師の言う様に宅建業法で満点又は少なくとも18点確保がポイント。とにかく宅建業法でのポイント稼ぎがキーになるようです。
通信教育の有効活用方法、モチベーションの維持秘訣、気分転換方法
小職の知り合いの司法書士から、宅建士の合格は3年かかりますね、と言われました。多分その方も司法書士等の受験経験からそのように言われたのかもしれません。1年で受かればラッキー、一回で受からなくて当たり前、 だから合格の価値がある。講師の言う事を信じ、とにかく講師の言う通り日々少しずつ、1日延ばしにせずその日のスケジュールは必ずその日にこなす。此の繰り返し。講師の言葉を信じ、無理せず毎日少しずつ。私は此れが全て。
最後に
今年度の試験は、正直全体的に難しいと感じ試験終了後、隣の受験者とも「難しかったですね。」と話し、自宅に帰ってもとても自己採点をする気にはなれませんでした。しかし、結果は意外に11月27日の書留郵便の合格通知でした。此の勝因は、過去3回独学で臨み失敗し、もうこれで最後と背水の陣と考えクレアールの通信教育に前年度11月末に申し込みをし、12月中旬から石川講師の講義の受講を開始しました。とにかく通信教育は人生初めての経験でしたのでクレアールのサイトの利用の仕方から始まりました。基本講義の石川講師の一見頼りなさそうな(失礼)ゆったりとした構えが受講者の緊張を解きほぐしながら、確実に基本から丁寧に教え諭し、受講者の体にしみこませていくようなプロフェッショナルな講義は、高齢の小職には違和感がなくとても入りやすかったように思えました。講義の中で、ただ頑張れ!ではなく、解らなかったらそこは、「ふんふん、そうなのね」と聞いて置いてください、必ず後で理解できます。と言っていた言葉が今でも思い出されます。私は過去3回独学で失敗をしていますので、今回は全てクレアールの学習スケジュールと講師の言われることを愚直にやってみると決め、とにかくその通りに実行をしてみた結果が合格でした。これを書きながら宅建協会の合格者番号を見てみました。因みに、今回私が受験をした試験会場の私の受験教室の受験者受験番号0001~0110計110名の内合格者はたったの8名でした。その中の1人がクレアールの受講者で私のような高齢者がこの8名に入っているとは、今でも信じがたいように思います。この結果は、クレアールと石川講師のお陰以外の何物でもありません。もう感謝しかありません。1年間本当にありがとうございました。




