N.Kさん(一発合格)
はじめに
不動産に興味があり、法律関係など周辺知識として勉強することにしました。講座の申し込みは7月末で、8月は盆休みの旅行もあったため、試験まで実質2か月強の準備期間でした。
不動産とは無縁の仕事をしながらの挑戦だったので、かなり挑戦的な計画だったと思います。講義は1.5~2倍速で視聴し、すべての講義動画を見終えたのは試験1週間前。最後の1週間は模擬試験に集中し、運よく合格することができました。これはクレアールの効率的なプログラムのおかげだと感謝しています。
クレアールを選んだ理由
クレアールを選んだ理由は、通信講座の比較サイトなどでリサーチし、「ポイントを絞った内容で短期間合格を目指している」と感じたこと、そして1年目不合格の場合でも2年目までサポートしてもらえる点が、試験まで時間のない私にはぴったりだと思ったからです。
学習上のポイント、工夫したこと
教材は最初やや難解に感じましたが、講義を聞くと納得できる内容でした。各講義の後すぐに過去問を解くスタイルで、設問のポイントを意識しながら学習を進められたのが良かったと思います。実際、講義を聞いてから過去問を解いても最初はほとんど正答できず、先が思いやられて落ち込みましたが、講義の初回は流し見し、過去問の論点を把握した上でテキストに戻って理解を深めるという意識に切り替えました。過去問にも動画があるので、試験攻略の参考になりました。
また、講義では各セクションの目標配点や重要度、試験で解き始める順番など、合格の秘訣を細かく教えていただき、どれも合格に直結する内容で非常に役立ちました。
受験を終えての反省点
・2か月の準備期間は短すぎたので、余裕を持って勉強するには4~5か月程度は必要だと思いました。逆に準備期間が長すぎると、宅建の学習内容は暗記やひっかけ問題が多く、私にとっては面白い内容ではなかったので飽きてしまいそうです。短期集中を目指しつつ、無理のない準備期間を設定すべきでした。
・スマホでできるCROSS STUDYは最後の1週間で使い始めましたが、もっと早く隙間時間を活用していれば、各セクションの暗記が楽だったと思います。
・Webの模擬試験はクリック式なので試験時間を大幅に余らせて終了できましたが、本番では初めて紙で問題を解き、時間が足りませんでした。最後まで解ききったものの、後半に残していた民法の5問程度はじっくり考える時間がなく、紙媒体での模擬試験も受けておくべきだったと思いました。
最後に
心構えも重要だと思います。私は講義で再三言われていた「満点を目指す必要はない」「受験生は皆100%やり切っていないという不安を抱えて受験して、合格している」「やれることは全部やったという気持ちを信じる」といった言葉に励まされ、焦る気持ちを抑えて学習しました。
私の場合はあまり一般的な学習計画ではないかもしれませんが、これから受験される方へのお役に立てば幸いです。




