山中 賢人さん(一発合格)
なぜ、宅建士を目指したか
マンション管理会社に勤務しており、すでに管理業務主任者とマンション管理士を保有しておりました。2つの学習経験を活かして他資格を取得したいと考えている際に、宅地建物取引士が浮かび取得を目指しました。
予備校選びのポイント
ポイントは3点あります。
一つ目は問題演習量です。資格試験で重要なのはアウトプットの練習だと思っていたので、過去問演習、模試が複数回あるカリキュラムのクレアールが良いと思いました。
二つ目は講座費用です。クレアールは本試験の受験費用の返金制度や、1年目で合格すると2年目の費用が返金される制度があり、お得だと思ったからです。
三つ目は講義動画の分かりやすさです。クレアールのサンプル講義動画を視聴し、テキストに沿って進める形式が自分には合うと思い選びました。
クレアールで学習して良かった点
良かった点は3点あります。
一つ目は、講義時間は長くはありませんが短すぎることもなく、テキストに記載されていることのほとんどを解説していただける点です。私はあまり読書が得意ではないので、講義で説明してもらえるのがすごく助かりました。
二つ目は、各章の最後に〇×の確認問題とまとめがあり、その章で学んだことの確認をすぐできる点がとても良かったです。
三つ目は問題演習量です。過去問に加えて総合模試や直前模試などの全てが、カリキュラムとして組まれているので市販のテキストを購入する必要がない点が良かったです。
学習スケジュールについて
私は3月から少しずつ学習を始めました。平日は朝の出勤前にカフェに寄りモーニングを食べながら30分程度、昼休みに30分程度、帰宅後時間がある時は1時間程度勉強をしました。休みの日の最初の期間は2~3時間程度、残り2カ月くらいは5~6時間程度勉強をしました。
学習の進め方は講義動画を視聴して、該当範囲の過去問を解くことを繰り返しました。1回目は普通倍速で動画を視聴し、テキストに重要な箇所を追記していき、2回目は1.5倍速で追記した箇所含め、内容を確認していきました。3回目以降の講義動画視聴は権利関係以外を繰り返し視聴し、テキストのどのあたりに何の内容が書いてあるか、イメージしながら学習することを心がけました。過去問演習については合計6周して、間違えた問題に貼っていた付箋を少しずつ外すようにしてモチベーションを保ちました。直前期では、過去問題集はほとんど覚えている状況だった為、模擬試験を繰り返し演習し、こちらも知識が定着するよう4周程度学習しました。その他には市販の一問一答集を購入し、試験当日まで繰り返し学習しました。
来年度合格を目指す方へ
今年度の試験は宅建業法の個数問題が多く、難易度が高いと言われておりましたが、一つ一つの選択肢はクレアールの講義と問題演習を繰り返して理解していれば苦戦しないものだと思います。様々な媒体でも言われておりますが、宅建業法で最低8割を得点をすることが合格への最短ルートだと思います。
毎日5分でも学習を継続することで勉強が習慣化され、効率的に進めることができると思います。また、個人差にもよりますが、周りに宅建を受験予定であることを伝えると、落ちることができないプレッシャーから勉強を頑張れると思います。頑張ってください。
気分転換の方法
私はあまり家で勉強できるタイプではないので、カフェに行き、コーヒーを飲みながら勉強することが多かったです。自分なりのストレスがあまりかからない方法や場所で、学習することがメンタルを保つのに最適かと思います。また、家で学習するときも、家の中で場所を変えて勉強するのも気分転換になり良いと思います。
最後に
宅地建物取引士試験は超難関資格ではないですが、過去問の丸暗記だけでは通用しないと感じました。講義を理解し、どんな形で問われてもある程度対応できる応用力が求められていると思います。また、合格するためには他の受験生が失点しない問題を確実に取ることが重要だと思います。次の試験を受験される方は頑張ってください。




