H.Mさん(一発合格)
はじめに
このたびは、2025年度宅地建物取引士試験に合格することができ、大変嬉しく思っております。本合格体験記が、これから宅建士試験に挑戦される方の参考になれば幸いです。
宅建士を目指した理由
私が宅建士資格を目指したきっかけは、就職後に何か役立つ資格を取得しておきたいと考えたことでした。将来の選択肢を広げるためにも、社会的に評価されやすく、実務にも活かせる資格として宅建士に魅力を感じ、受験を決意しました。
法律系の学習は初めてで不安もありましたが、「やると決めた以上は最後までやり切ろう」という気持ちで学習をスタートしました。
クレアールを選んだ理由
数ある予備校・通信講座の中でクレアールを選んだ理由は、講座比較サイトなどで情報収集を行った結果、コストパフォーマンスの良さと教材内容の網羅性に魅力を感じたからです。
受講料が比較的抑えられている一方で、必要な知識をしっかりカバーしている点に安心感があり、「ここなら独学に近い形でも合格を目指せるのではないか」と思い、受講を決めました。
クレアールで良かったとこと
実際にクレアールで学習して特に良かったと感じた点は、教材の分かりやすさと、講師の説明の明快さです。法律用語や制度についても、初学者にも理解しやすいように噛み砕いて説明してくださり、学習のハードルが大きく下がりました。また、試験で出題されやすいポイントを中心に解説してくれるため、限られた学習時間の中でも効率よく重要事項を押さえることができたと思います。
学習を進めるうえでの心構えとしては、「この講座は自分のアルバイト代で支払っている」という意識を常に持っていました。決して安くない金額を自分で出している以上、途中で投げ出すわけにはいかないというプレッシャーが、結果的にモチベーションの維持につながったと感じています。
学習スケジュールについて
学習スケジュールについては、最初に一応立ててはいたものの、思うように実行できなかったのが正直なところです。アルバイトとの両立が難しく、計画通りに進まない時期が続きました。そのため、本格的に勉強が進んだのは試験直前の約2ヵ月ほどでした。この期間で一通りの試験範囲を学習し、残りの1~2 週間は過去問題を集中的に解くことに専念しました。
効果的な学習方法については、特別なことをしたというよりも、「とにかく過去問をたくさん解き、間違えた部分を見直す」ということを繰り返しました。なぜ間違えたのかを確認し、同じミスをしないように意識することで、少しずつ理解が深まっていったように思います。
過去問演習を重ねることで、出題傾向にも慣れることができ、本番への不安も軽減されました。
アルバイトとの両立については、正直に言えば、うまくできていたとは言えません。アルバイトを多く入れていた月は、ほとんど勉強が進まないこともありました。そのため、試験が近づいてからは思い切ってシフトを減らし、最終的には入れないようにして、勉強時間の確保を最優先にしました。結果的には、この判断が合格につながったと感じています。
これから目指す方へ
これから宅建士試験に挑戦される方へお伝えしたいのは、「直前期でも決して諦めないでほしい」ということです。たとえ準備が遅れてしまったとしても、残された時間を本気で使えば、合格の可能性は十分にあると思います。最後までやり切る気持ちが何より大切だと、今回の受験を通して実感しました。
通信講座でのモチベーション維持については、やはり「自分が支払ったお金の重み」を意識することが一番効果的だと思います。また、勉強場所を変えることもおすすめです。自宅だけでなく、ファミレスやカフェなどを利用することで気分転換になり、集中力を保ちやすくなりました。
クレアールの講座に出会えたことで、限られた時間の中でも効率よく学習を進めることができ、無事に合格をつかみ取ることができました。改めて感謝するとともに、この体験記が、これから合格を目指す皆さまの励みになれば幸いです。



