A.Mさん
宅建士を目指したい理由
もともと実家が不動産業を営んでおり、いくつか物件も所有しておりました。今は父が高齢となり、私も別の仕事をしている関係で廃業しましたが、物件は所有しております。今後、それらの面倒を見たり、売却したりすることを勘案すると、不動産に関する知識はあるに越したことはないと思い、それならば、宅建士の資格を取得してみようと思って資格取得を目指すことにしました。
予備校を選ぶポイント
資格取得のための勉強は市販の参考書を購入してそれを元に勉強することとしました。それなりに勉強をしたつもりでしたが、最初の試験では25点程度しか取れず、惨敗しました。その後、「市販のテキスト+YouTube(無料のもの)」という組み合わせ、「市販のテキスト+問題集」などいくつかの組み合わせで勉強してみましたが、最高でも合格点には2点ほど足らないという状況でした。このままではテキスト代がかさむだけで合格できそうにない・・ということで、独学での勉強を諦めることにしました。
現在、私が住んでいるところは田舎であり、また、仕事もしているため、教室に通うことは現実的ではありません。そこで、通信教育で勉強をすることにしました。どの教室を選ぶかで、比較サイトをいくつか検討しました。その中で、一貫して比較サイトに書いてあったのは「クレアールの教科書は必要なことがすべて網羅されていて非常に良い」というものでした。やはり、教科書が完璧でないところの授業は、合格に必要な知識をすべて教えてもらえないだろうと思い、クレアールを選ぶことにしました。
通信教育代金が他の通信教育と比べて最安値に近いことも決め手になりました。特に教科書はPDFのみとすれば他の追随を許さない安さです。実際の教科書を見て、「この教科書がこの値段で買えるだけでもすごい!」と思いました。ちなみに、PDFはすべて印刷して製本して教科書にした状態で勉強しました。
クレアールの良かったところ
講義を聞きながら、紙の教科書に書き込みをするのは知識の定着に役に立ちました。また、実力アップ演習講義は正答したかどうかだけを書き込むことで、繰り返し、間違った問題の復習もできるので、印刷は必須です。
ところで、クレアールを選んで良かったのは、教科書が非常に良かったこともありますが、石川講師の講義の素晴らしさは筆舌を尽くせないほどと思います。比較サイトでは他の講師の方が高評価の例も多いのですが、「この石川講師より高評価の講師がいるって本当か?」と思っています。合格してしまいましたし、他の通信教育を受ける機会はもうありませんので、私としましては永遠の謎になってしまったという感じです。
石川講師は立法趣旨などの「原理原則」を理解させる講義をしてくださいました。これは独学ではなかなかわからなかったところです。クレアールの教科書だけでも無理だったと思います。良い教科書と良い講師の双方があってこその通信教育であると実感しました。
また、講義の中で「超Aランク」とか「ここは一通り読んでおけば良い」などのメリハリをつけてくださったことも丸暗記ではなく理解をして覚える手助けになったと思います。
学習上、工夫したこと
私は車通勤ですので、電車通勤の時間などを使った学習ができないので、寝る前などに授業を聞くようにしていました。基本講義を二つ1.5倍速で受けて、実力アップ演習講義を行うと大体2時間でした。
土日で時間があるときはまとめて2~3章を勉強することもありました。実力アップ演習講義を受けていると苦手なところがわかってくるので、石川講師が「超Aランク」と説明されている場合は繰り返し勉強しました。
最後に
しかしながら、独学の時と比べて特に勉強時間が増えたわけではありません。それでもクレアールにお世話になって最初の試験で合格することができました。最初からクレアールにお世話になっていれば、何年も試験を受け続ける必要は無かったと思います。
独学より、石川講師とクレアールの教科書です。3年分の受験料で元が取れます。2026年の宅建試験を目指す方は是非、石川講師の講義を受けてください。そして、1.5倍速で授業を受けるのをおすすめします。時短になる上に当倍速より理解度が上がる気がします。



