剱持 博文さん(一発合格)
宅建士を目指した理由
宅建士資格を目指したきっかけは、終身雇用制度が崩壊しつつあると言われている中、いざというときのために手に職をつけられる、独占業務のある資格を取ろうと思ったことです。数ある資格で宅建士を選んだのは、元々FPの資格を持っておりFPの勉強をした際に不動産の分野に特に興味があったため、不動産関連の資格である宅建士の資格取得を目指すことにしました。
予備校を選ぶポイント
予備校を選ぶにあたり、まずは通信講座の中から選ぶことにしました。理由は、私には2歳(勉強開始時点)の子どもがおり、家事/育児/仕事と資格の勉強を両立するには通学形式は難しいと考えたからです。その中でもクレアールを選んだのは、当時クレアールの簿記検定講座を受講しており、クレアールでも宅建士講座を開講していたので無料受講体験した結果、当方に合うと感じたためクレアールにお世話になることを決めました。
家事/育児/仕事との両立について
家事/育児/仕事と勉強を両立するうえで、一番の課題は勉強時間の確保でした。私がとった手段としては
・子どもが寝ている早朝にまとまった勉強時間を確保する
→講義動画の視聴や模擬試験など、長時間必要なことを行う
・会社の昼休みや通勤時間、入浴時間等ちょっとしたすき間時間に勉強する
→問題演習やテキストで気になった箇所の確認など、短時間で可能なことを行う
といった内容です。時間や場所を選ばず、自分の好きなタイミングで学習可能な通信講座だからこそできたことだと思います。
クレアールで学習して良かったところ
クレアールで学習してよかった点ですが、大きく分けると3点あります。
1点目は、石川講師のわかりやすい説明と味わい深い語呂合わせです。石川講師の理解を重視する姿勢は、理解するまでは少々大変でしたが一度理解したら中々忘れないので効率的でした。また、2025年の試験は例年より個数問題(提示された選択肢の内、正しい(または誤っている)ものの個数を答える問題)が多かったのですが、個数問題は選択肢全てについて正誤を検討する必要があるため、正確な知識と応用力が求められます。個数問題の増加に対応できたのも、石川講師の理解重視の説明のおかげだと思います。また、語呂合わせは初めて聞いたときは「なんじゃこりゃ?」と思いましたが、妙に記憶に残ったため試験まで忘れずに済みました(笑)
2点目は、テキストです。テキストが持ち運びしやすいコンパクトなサイズだったので外出の際に持ち歩き、ちょっとした時間に苦手箇所の確認ができたので良かったです。また、サイズはコンパクトですが内容は充実していたので、インプットは基本的にテキスト+講義で十分対応できました。
3点目は、講義です。クレアールは基本講義の直後に実力アップ演習講義という、講義で習った箇所の過去問を解いて講義内容の定着度をチェックする演習があります。実力アップ演習講義のおかげで、講義内容を理解したのかわかったつもりなのかを確認することができたので知識の定着が捗ったと思います。また、試験直前には直前チェック講義がありますが、この講義で石川講師が何気なく話した内容が試験に出てびっくりしました。思わず心の中で「ヨッシャ!」と叫んでいました。
学習を進める上で気を付けたポイント
学習を進めていくうえで気を付けたことは、問題を解く際にきちんと理解して回答できているかを注意するようにしました。具体的には全ての選択肢について
・その選択肢は合っているか?間違っているか?
・正解(間違い)の根拠は?間違っている場合はどの記述をどう修正すれば正解になるのか?
を常に考えるようにしました。一つ一つをきちんと理解することを心がけたことが、個数問題の大幅増にも対応できた理由だと思います。
勉強を続けていく中でモチベーションを維持するため、敢えて周囲の人に宅建士の取得を目指すことを公言していました。おかげで、事あるごとに宅建の勉強の状況について聞かれるため、これで試験に落ちるわけにはいかないとモチベーションの維持につながったと思います。また、子どもと遊ぶことが良い気分転換になりました。
来年度の合格を目指す方へ
・自分なりの勉強のペースを早めに確立する
→勉強することを当たり前にする
・過去問は試験対策としては有効だが、過去問には頼りすぎない方が良い。
→今年(2025年)は個数問題が大幅に増えるなど例年と違う傾向でしたが、過去問頼りだったら傾向の変化に対応できなかったと思います。きちんと一つ一つの内容を理解することが初見の問題に対する対応力向上に繋がります。
私自身不動産とは関係ない職種の人間ですが、クレアールの講座を信じて理解を重視した勉強を積み重ねた結果、一発合格することができました。是非、クレアールの講座をフル活用して来年度の宅建士試験合格を勝ち取ってください!




