「石川先生の講義で大変面白かったのは、独特の語呂合わせでした」川上 剛さん

川上 剛さん(一発合格)

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宅建士試験を目指し、クレアールで学習スタート

昨年4月に仕事の都合で宅建士試験を受験することになり、5月から受験勉強を始めました。受験校は公認会計士試験でお世話になっていたクレアールに決めて、一週間に24時間は勉強する計画で受験勉強を始めました。

受験勉強を始める前にまず前年度合格者の合格体験記を読み、合格者が勉強に充てた時間や過去問を解いた回数など貴重な情報が満載だったのでクレアールの教材を使って、どの様な理想像を目指せば合格できるのかをイメージし、そのイメージを目指し努力しました。

学習上のポイント

具体的な勉強についての取り組みは、民法、法令上の制限、宅建業法は初めてだったので石川先生の講義は真剣に一期一会の姿勢で視聴しました。

石川先生の講義は、大変メリハリがきいているので、あまり重要でないところは深追いせず、講義が済めばすぐに練習問題や過去問を解いて、よく出題されている知識を重点的に確実なものにしました。クレアールのカリキュラムでは答練や直前期の一問一答など、多くの問題を準備していただけましたので、与えられた問題はすべて10 回転は繰り返し解きました。繰り返し解いていると最初は漠然とした知識だったものが、点、線、面というように少しずつ論点の理解が進み、唯の丸暗記だった知識が理解を伴ったものに変わってくるのが分かり、少しずつ自分の知識に自信を持てるようになっていきました。

それと石川先生の講義で大変面白かったのは、独特の語呂合わせでした。重要事項説明書や37条書面等の記載項目を地道に覚えるのは大変骨が折れる作業だったと思いますが、語呂合わせで効率的にラクして覚えさせていただいたのは大変省エネとなり、ありがたかったです。

私にとって有利だったのは、宅建の試験科目と仕事に必要な知識とが非常に関係があったことです。会計事務所に勤務しているので相続税の申告をする際土地の財産評価をするとき、法令上の制限の講義で教わった建築基準法や都市計画法等の学習は大変役に立ちましたし、民法の借地借家法等の知識も大変役に立ちました。税金等の知識は以前から持っていたので、受験勉強をするときにプラスに作用しました。

直前期に近づいて

試験日が近づくにつれて私は自分の実力のなさが気になりがちでしたが、石川先生が講義で「受験生で完璧に知識を習得して受けた方はいない」という話を繰り返してくださったので、その言葉が本当に私の気持ちを落ち着かせてくださいました。

国家試験の受験では大変な勉強量があり、効率的に負担を少なくするコツやスキルを考える人がいますが、私は国家試験は「努力は裏切らない」という文言が代表しているように、泥臭く、最後はどれだけ試験に合格するために努力できるか、執着できるかということに尽きると思います。楽して合格できる方法を探して合格できずに無駄に時間を使うぐらいなら、自分の限界まで努力して、短期決戦で戦う方が絶対に正しい生き方だと思います。よく素直な性格で一生懸命に努力ができる方が、国家試験で短期合格できると言われていますが、一部の優秀な合格者を除けば、大半の合格者は自分の限界まで努力するタイプだと思います。

最後に

どこの専門学校の教科書もあまり情報量は変わりませんから、同じような教材を使い、勉強時間を確保した受験生の到達点もほとんど変わらないと思います。そうした場合に最後にものを言うのは「合格したい」という執着心で、試験の最中に気持ちを折らずに最後まで自分が覚えてきた知識をどこまで信用できるかだと思います。私は本試験で宅建業法の20問を40分で終わるはずが1時間かかり、結局民法の最初の5問が手付かずで全問間違えたのですが、受験生の多くが同じような状況だったので、それでも合格できました。最後まで諦めずに努力したのが勝因だったと思います。

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