内田 恭貴さん(一発合格)
なぜ宅建士資格を目指したか
元々不動産には興味があり、知人が宅建士として働いていたこともあり宅建士資格自体は知っていました。また、今の仕事では直接は関係ないですが、少なからず宅建士の知識が活用できるということもあったため、受験してみようと決意しました。昨今では転職が当たり前になっている世の中ですので、宅建士資格が今後の人生の選択肢を増やすことにもなるとも認識していたため前向きな思いで目指しました。
予備校選びのポイント
自分の学習環境に合わせて予備校を決めることが肝要だと思います。私は通勤時間が比較的長く、平日の夜も帰宅が遅いことが多いので移動時間中なども活用して学習可能な通信講座一択でした。通信講座もたくさんありますが、私が調べた感じどこも似たり寄ったりというのが正直な感想です。
その中でもクレアールに目を惹かれた理由ですが、1つはクレアールが歴史の長い予備校であるという点です。歴史が長いということは講義の質と合格実績が相応にあるという証左でもあります。また、実は妻が社労士を目指すためにクレアールの通信講座を受講しており、テキストやその通信講座コンセプトは前々から認識していました。試験に出るところだけ集中的に学習していくスタイルは自分の学習スタンスともあっていたため、私もお世話になろうとクレアールに決めました。
クレアールで学習して良かった点
講義の分かりやすさ、演習量の多さ、移動時間中の勉強のしやすさの3点が非常に良いと感じた点です。講義は初学者でも理解できるように平易な言葉遣いや説明を意識されているので、つまずくことなくとりあえず「そうなんだ」という感じで聞くことが出来ます。その上ですぐに演習問題を挟みますので、問題で問われるポイントも同時に分かり知識が比較的定着しやすいです。最後は移動時間中の学習のしやすさというところですが、物理的なテキスト・問題集のコンパクトさ(当然中身も要点を抑えており分かりやすいです)とスマホでも見ることのできる講義や問題解説コンテンツがありますので、通勤中でも座学と同じくらいの質で学習可能です。
学習のポイントなど
一番は試験日まで逆算していつまでに何をやるかという点を明確にして計画に落とし込んでいくことかと思います。毎日特殊な事情がない限り勉強をすることは当然として、無理のない範囲で計画を立てることが心の余裕にも繋がります。私は勉強開始から試験日まで3カ月ほどしかありませんでしたので初めの1ヵ月を講義視聴に時間をあて、次の1カ月半を問題演習、最後2週間ほどを過去問演習として計画し実行しました。結果論的な部分もありますが宅建試験は過去問の演習量より「理解」が大切な試験ですので過去問演習にあまり時間をかけなかった点は良かったと思いました。
仕事・育児との両立について
大変だったことは仕事と育児との両立でした。平日は仕事があり机に向かえる時間は1時間程度、休日は育児もあり机に向かえるのは2~3時間程度と限られた時間の中で上手く学習を進める必要がありました。そこで役に立ったのは上記にも記載した通勤などの移動時間中にも学習するということです。クレアールはこの点非常に便利な教材が整っておりますので苦にはならなかったですし、合格の一番の秘訣だったかと思います。
最後に
受験される方へのアドバイスというほどオススメできるかは分かりませんが、私の実体験を踏まえると極端なことを言ってしまえばペンを持って机に向かって勉強するというよりは、如何にクレアールが提供してくれる講義と問題集を「なぜそうなるのか」という理解するように努めれば、合格点前後くらいまでは知識がつくかと思います。




