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育休中にもおすすめ!宅建士を取得してスキルアップ

「育休の時間を活かして新しい資格を取りたい」「復職する際に就職に有利なスキルが欲しい」といった考えをお持ちではありませんか?
クレアール宅建士講座は完全通信制の資格スクール。講義はスマホやPC・タブレットといったマルチデバイスに対応しているので、忙しい育休・産休中でも時と場所を選ばずに受講することができます。

目次

育休中の方に宅建士の資格取得がおすすめの3つの理由

1. 求人数が多く、需要が高い
2. 受験資格実務経験必要ない
3. スクール利用のメリットが大きく、コスト面でもバランスが良い

求人数が多く、需要が高い

宅建士は宅地建物取引業を営む事業所等に5人のうち1人の割合で配置することを義務付けられており、「物件に関する重要事項の説明」「重要事項説明書への記名押印」「契約書への記名押印」という三つの宅地建物取引業に必要不可欠な独占業務を持つことから、需要の高い資格と言われています。需要が高い分求人も多く、宅建士の資格を持っていれば実務経験がなくとも応募できる求人も数多くあり、復職する際に仕事を早く見つけやすくなります。

受験資格や実務経験が必要ない

宅建士は税理士や社会保険労務士等の資格と違って、受験に必要な資格や実務経験、年齢・学歴・性別等での制約等がなく、誰でも試験を受けることができる資格です。
試験合格後に就職する際も、実務経験の有無を問わない求人が数多くあるため、育児・育休の忙しい時期に取得するにはぴったりの資格になります。

スクールを利用するメリットが大きく、コスト面でのバランスが良い

宅建士は国家資格というだけあって合格率は約15~18%と決して高くはありません。
試験科目の中には独学では少々理解が厳しい学習内容もあるうえ、1人で学習していると「自分の勉強が効率よくできているのか?」「学習の範囲はきちんと身についているのか?」といった不安も感じやすくなります。

しかし、宅建士の資格そのものは約7割点数を取ることができれば合格できるといわれており、試験も4肢択一式(マークシート方式)となり、同じ法律系の司法書士や行政書士、または会計士や税理士等の資格と比べると記述式の試験も課されていないことから対策も取りやすく、難易度がものすごく高いというわけではありません。
さらに、会計士や税理士等と比べると、宅建士の資格スクールは比較的リーズナブルな価格で受講することができます。

よって、スクールを使えば確実に合格に近づくことができる上、受講のハードルも低いことから、宅建士はスクールを利用するメリットが大きく、費用コストとのバランスの良い資格といえます。

クレアールで宅建士を取得するメリット

育休中の資格取得は、子育ての隙間の時間に「どれだけ効率よく勉強できるか」がカギです。
通学だとスクールに通う手間と時間がかかってしまい、子供を育てながら資格勉強のためにスクールにも通う…といった方法はあまり現実的ではありません。
逆に独学では「本当にこの学習のクオリティで合格できるのか?」「自分の勉強が効率よくできているのか?」と不安になってしまうこともあります。

クレアール宅建士講座で資格勉強をするメリットは、ずばり「通学と独学両方の良いところを兼ねそろえた“通信という方法で勉強できる」点といえます。

例えば、独学は通学に比べて「コストを抑えられる」「家で自分の好きなタイミングで勉強できる」といったメリットがあります。
逆に、通学は「資格専門の講師から講義を受けることができる」「講義にあった教材が準備されているので自分で教材や勉強法について検討する必要がない」といったメリットがあります。

通信講座は家にいながら試験を知り尽くしたプロ講師の講義を受けることができ、さらにクレアールなら質問回数も無制限、メールで一週間以内に返答いたしますので、通学に負けず劣らずの充実した学習をご提供いたします。
また、クレアールでは「非常識合格法」という勉強法を採用しており、宅建士の全範囲をくまなく勉強するのではなく、合格に必要な範囲を限定し必要な個所だけをしっかりまとめた効率重視のカリキュラムと教材をご提供いたします。

クレアールの通信講座なら「分かりやすい講義」「まとめられた教材、過去問題集」「本番を意識した模擬試験」と合格に必要なものはすべて揃っています。通学にかかる負担も無しで合格に活かせる知識を身につけることができます。
是非クレアールで宅地建物取引士を取得してみませんか?

育児中に宅建士を目指す方にお勧めのコース

実際に育児をしながらクレアールで宅建士を取得した方

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