![[担当]石川秀才講師](https://www.crear-ac.co.jp/wp-content/uploads/sites/10/2025/06/ishikawa.jpg)
クレタス
伸び悩みの原因はアウトプット不足にあり!クレアール自慢の答練を今の学習にプラスワン!
試験で狙われすい重要ポイントは、徹底的な試験分析をする「実力アップ演習講義」を通じて身につけていきます。続く本試験前の実践シミュレーション「総合模擬試験問題集&解説講義」「公開模擬試験」での実力診断を通じて、自己分析を行いましょう。ウィークポイントを克服しながら、総合的に得点力アップを図ります。

●価格はすべて消費税・教材費・送料 込みの金額です。 ●他の割引制度との併用はできません。
●お申込みの際のコース種別は「レギュラーコース」をご選択ください。
実力アップ演習講義
講座名称は「演習講義」となっていますが、講座内容は、石川講師が重要論点をスピーディーにまとめ上げる再インプット講義とともに厳選した問題を解いていくスタイルとなっています。本講座でもインプットとアウトプットが1単元ごとに行われますので、実戦力をより高めていくことができます。初学者の方は基本講座修了後に改めて再インプットと問題演習ができ、基本講義の総復習として利用することができ、学習経験者の方は、改めて宅建士試験の重要論点を確認した上で、確実な問題解法を構築することができますので、宅建士試験合格を目指す受験生必須の講座となっています。
総合模擬試験問題集&解説講義
クレアール講師陣が総力を挙げて本試験問題を完全予想。本試験同様の出題形式で200問(50問×4回分)の問題演習と解説講義で本試験対策は万全。さらに解法テクニックも含めた解説講義は直前対策の決定版です。
公開模擬試験
本試験で十分に力を発揮するためには、実戦を通じたシミュレーションで慣れておく必要があります。本試験と同じ問題配列にて2時間で解答をしていただく模擬試験となります。時間配分や解答する科目の順番なども含め、本試験を想定して臨んでみてください。受験された方には、詳細な解答解説冊子と個人別の成績表をお渡ししますので、しっかりと自己分析もできます。本試験前の総仕上げとして受験ください。
直前模擬試験パック
直前答練の決定版! 250問(50問×5回)で実戦感覚を培う!
9月に実施する「公開模擬試験」に「総合模擬試験&解説講義」が付いた、お得なパックです。受験勉強最後の仕上げに、本試験同様の模擬試験で徹底対策し実践力を身につけます。公開模擬試験終了後には、詳細な成績表をフィードバックします。

総合模擬試験問題集&解説講義
クレアール講師陣が総力を挙げて本試験問題を完全予想。本試験同様の出題形式で200問(50問×4回分)の問題演習と解説講義で本試験対策は万全。さらに解法テクニックも含めた解説講義は直前対策の決定版です。
公開模擬試験
本試験で十分に力を発揮するためには、実戦を通じたシミュレーションで慣れておく必要があります。本試験と同じ問題配列にて2時間で解答をしていただく模擬試験となります。時間配分や解答する科目の順番なども含め、本試験を想定して臨んでみてください。受験された方には、詳細な解答解説冊子と個人別の成績表をお渡ししますので、しっかりと自己分析もできます。本試験前の総仕上げとして受験ください。
●価格はすべて消費税・教材費・送料 込みの金額です。 ●他の割引制度との併用はできません。
●お申込みの際のコース種別は「レギュラーコース」をご選択ください。
直前対策単科講座
法改正講義
令和7年宅建士試験に出題可能性の高い改正部分を講義します。統計資料も配布しますので改正部分が気になる方は必見の講義です。

総合模擬試験問題集&解説講義
本試験と同じ50問を4回分(計200問)解く実戦形式の演習講座です。石川講師渾身の解説講義では解法のコツや知識整理に役立つ情報満載です。

公開模擬試験
本番を想定し解答順序やペース配分なども確認できる公開模擬試験です。成績表も付きますので、最終チェックには最適です。

直前チェック講義
全科目の出題予想も含め、合格に必要な最重要ポイント、関連論点・周辺知識も問題演習を通してチェックする直前対策の決定版です。

合格者の声
荒川 寿子さん
クレアールは演習問題や模擬試験問題をたくさん支給していただけるので、それを活用し、受験勉強の後半戦は実際の試験を意識した勉強方法にシフトしていきました。石川先生が解説講義の中で試験に役立つアドバイスを所々でしていただいているので、それもしっかりキャッチして本番に活かすことができました。勉強において最も大切なことは「繰り返しの学習を継続する」ということに尽きると思います。あとは先生の言う重点項目を確実に一つ一つ理解していくこと。私は気負うことなく勉強を生活の一部としてルーティン化することでモチベーションを一定に保つことができました。講義動画を見て学習している初期の頃は割とモチベーションを保ちやすいのですが、過去問や模擬試験中心の学習になる後半戦ではうまく問題を解けなかったりすると気分が下がりモチベーションが下がりそうな瞬間が何度もありました。時には難しい問題はそれ以上深入りすることなく次に進むということも大切です。そして諦めず継続していればいつの間にか難しかった所が理解できるようになる瞬間もあり、それが自信にも繋がり、なんとか乗り越えていくことができました。