クレアールには、受講生を応援する様々な制度があります!ぜひご活用ください。
質問制度
充実の質問体制
司法書士試験は出題される科目が多く、なじみの薄い手続法も多いことから、学習を進めていくと様々な疑問が出てくるはずです。そこで、クレアールでは疑問点をそのままにせず安心して学習していただけるように、質問制度を設けております。
質問回数無制限!
講義や教材に関するご質問はもちろん、学習上のご相談も可能!
※質問は専用フォームにて承ります。
※質問の受付期限は、合格目標年度の司法書士試験前日までとなります。


答練や過去問題集を解くときは、まずは自分で解答の理由を導き出すように努めます。しかし、ある程度の時間考えてわからなければ割り切ってすぐにメールで質問していました。そうすることで、新たな学習にどんどん進むことができました。加えて、質問した内容はメールに保存されるので、すぐに理解できなかった部分を一覧にすることで後から見返すこともできます。
採点・添削サービス
各回の提出期限までにご提出いただいた答案は、採点・添削して返却しております。
答練や模試は、すべて採点・添削あり!
個人成績表付き! 他の受講生との比較でモチベーションアップ。


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(旧twitter)
司法書士試験に関するお役立ち情報をどんどんつぶやいていきます!
YouTube
サンプル講義や法律入門講義をご視聴いただけます。クレアールの講義の魅力を実感してみてください!
お試し受験
お試し受験料は、クレアールが負担します!
2026年合格目標1年スタンダードコースは、2025年お試し受験料(8,000円相当)を、
2027年合格目標2年セーフティコースは、2025・2026年お試し受験料(各8,000円相当)を、クレアールが負担させていただきます。
司法書士試験を肌で感じることが、目標年度合格を果たす道標になる。
クレアールでは、目標年度以前に司法書士試験のお試し受験を推奨しています。目標年度以前に受験を経験することで、翌年に合格を果たす道標となります。
お試し受験を受けないと…

お試し受験をしないと、目標年度の本試験が“本番一発勝負”となってしまうだけでなく、中間目標がないため、途中で学習の軌道修正が行えず、得点に結びつく学習ができているかわからないまま“本番”に臨まなければなりません。
お試し受験を受ければ

お試し受験は、実際の本試験を受けてその雰囲気を肌で感じられるだけでなく、ご自身の知識習得レベルや苦手分野を知ることができます。それにより、本来の目標年度の試験に向けて軌道修正をすることができ、より確実に合格を狙えます。
1年目の目標を設定することで、日々の目標が明確になる。
個々の学習スタートや学習進度が異なる以上、絶対に何割正解すれば良いとは言いにくいのですが、目標は必要ですから、クレアールとしては学習スタート時期ごとにお試し受験時の目標を設定しています。必ずしも基本講義を学習すれば、司法書士試験問題が全て解けるという事ではありません。多くの受験生は合格を目指して、基本講義の学習、過去問の反復学習、答練を通じて知識の定着度を確認する等の積み重ねで司法書士試験の合格を勝ち取るわけです。その第一歩がお試し受験だとお考えください。
「本試験分析講義」で、お試し受験以降の学習指針を示す。
お試し受験と言っても、今まで学習してきた範囲で、どのくらい司法書士試験の択一が正解できるのか検証しなければなりませんし、今まで学習してきた範囲の知識をどのように司法書士試験で活かせるのかということを確かめる必要があります。そこで、本試験終了後に「本試験分析講義」を配信します。この「本試験分析講義」では、本試験で出題された1問1問について、講義で学習してきた知識を司法書士試験でどのように活かせば良いのか、そしてお試し受験以降、どのように学習を進めていくと効果が高まるのかと言うことを論理的に案内していきます。
お試し受験によって、試験会場や他の受験生の雰囲気を知り、実際の試験時間や試験問題のページ数の厚さを体感できることは貴重だと思いました。自分の本番の年になると、例えば持ち込める文房具は何か、朝・昼ごはんは何が良いか、どのような服装が適当か等本当に細かいところまで気になってきてしまうので、たとえ一年も前であったとしても、一度本試験の空気を味わっておくのは、経験値を積んで心の余裕を持つために有効だと思います。
お試し受験された方の声
【午前の部】
★学習済みの分野でも、自信をもって解答できた問題があまりなく、基礎固めの必要性を実感した。
★条文、判例、定義の文言についても正確な知識の必要性を感じた。
★民法、不動産登記法は、講義を受講している最中で、まだ過去問を解くまでには至っていませんでしたが、やはりまだまだ勉強が足りていなく、ひどい結果でした。それでもお試し受験は大変参考になり、来年の受験までには過去問を解けるようにしておこうと勉強計画を立てています。
【午後の部】
★午後の択一式は午前の部以上に正確な知識が必要。問題を見て反射的に解答できないと、記述式の解答時間がなくなってしまう。記述式は何を書いて良いかさっぱりわからなかった。受験したことでやるべきことが明確になった。
★不動産登記の記述式を試したかったので、試験時間の3分の2を使った。うろ覚えでまともに解答出来ていなかった。とはいえ、ひな形を覚える意味がわかり、来年に向けてやるべき事が少し見えた。
★不動産登記法しか学習していない状態で臨んだ。3時間は短かった。午前と同じ分量の択一式を早く仕上げ、情報量の多い記述式問題の時間を確保するためには、訓練が必要だと実感した。
合格お祝い金制度
“合格お祝い金”を進呈!
目標年度の本試験に合格された方で、合格体験記などの執筆等にご協力いただけた方には、「合格お祝い金」として最大10万円を進呈させていただきます。
安心保証プラン
目標年度の試験が万が一の結果に終わってしまっても、
プラス5万円でもう1年受講期限延長!
“万が一”の結果に備える安心プラン。
講座お申し込み時に、受講料に加えて5万円の「安心保証プラン」を追加していただくと、目標年度の司法書士本試験が万が一の結果に終わってしまっても、1年間の受講期限延長をいたします。「目標年度での試験で合格できなかったら、また多額の費用がかかってしまうのでは…」とお悩みの方にも安心してご受講いただけるプランです。
無駄にならない返金制度があります。
安心保証プランにお申し込みされた方が見事目標年度の司法書士本試験に合格された場合は、安心保証料金の全額(5万円)をご返金いたします。
安心保証プランに入っていないと…

合格目標年の本試験が万が一の結果となってしまった場合、再度、講座を受講するために高額な受講料を負担しなければならなくなります。
安心保証プランに入れば

安心保証料金(5万円)で、受講期限が1年間延長され、これまで配信されていたインプット講座に加えて最新年度のアウトプットや中上級者プログラムも受講できます。
