【心理・福祉系合格】H.Sさん[最終合格先:川崎市(社会人経験者・福祉)] 

■H.Sさん[最終合格先:川崎市(社会人経験者・福祉)] 
■仕事をしながら合格。
■合格時の年齢:34歳

目次

公務員を目指したきっかけや、志望した理由をお聞かせください

職場での経験から、行政職に入って、行政職にしかできない仕事をしたいと思いました。また公正、中立な立場として、市民にアドバイスできる公務員になりたいと思いました。
特に生活保護のケースワーカーをしてみたいと思っていたことが一番のきっかけで、待遇面についても目指したきっかけでもあります。

クレアールを選んだ理由と、満足度の高かった点をお聞かせください

クレアールを選ぶ前に、はじめにYouTubeで、実際に公務員試験や公務員の仕事を詳しく解説している方の動画を見ていました。その際に、オススメの通信講座として「クレアール」を取り上げていました。その動画をみて、クレアールで学んでみたいと決めました。

講義動画はとてもわかりやすかったです。
特に数的処理の講義は、先生のトークの面白さもあって、楽しく勉強できました。

筆記試験の対策について力を入れたことなどがあればお聞かせください

講義初期、担当講師の方から数的処理が一番大事と言われたこともあり、最初の1年間は数的処理をメインにテキスト、ミニマムチェック、過去問を3周しました。

はじめは全くわからなかった問題も、徐々に理解できるようになり、勉強に自信がついてきて、他の教科にも良い影響が出てきました。

面接試験を含む人物試験について、どのような対策を立てられていたかお聞かせください

面接用のガイドブックを見つつ、担当講師の方と計4回面接練習(リモート面接練習)を行いました。
受けたアドバイスをメモとりつつ、受験する自治体のホームページを確認しながら、自分の強みを探していきました。

本番では3つの自治体で、面接試験を受けましたが、そのうち2つは結果として落ちてしまいましたが、受けるたびに自分をアピールすることが上手くなってきたと感じました。

受験された試験について、これから同じ試験を受ける方のために情報やアドバイスなどがございましたら、ぜひお聞かせください

数的処理の学習が一番大事。何度も動画をみたり、過去問を解いたりして、自信をつける。

一番ボリュームのある分野なので、得意分野にできれば、合格は近いです!

これから公務員試験の受験・学習をお考えの方にメッセージをお願いいたします

筆記試験対策としては、数的処理に強くなることが合格への一番の近道だと思います。最初学習をはじめた際は、難しく感じますし、心が折れそうになりますが、「わからなくて当然!」くらいの気持ちで動画をみて、何度も繰り返していくと必ず理解できるようになってきます。

面接試験では、自分の強みをノートに書き出してまとめてみるのをオススメします。

とにかく諦めず、失敗を恐れず、毎日続けることを心がけてみてください!
クレアール講師の方々の言う通りに学習していれば、必ず合格するための力が付いていきます!!

心理・福祉系公務員試験の合格を目指す方におすすめの講座はこちら

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