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「いつでも勉強を再開できる教材であることがクレアールの一番の特徴」H.Sさん

司法書士合格体験記

H.Sさん

司法書士を目指した動機

私が司法書士資格取得を目指したのは、家事育児の合間に何か今後の為になる勉強がしたいと思ったからです。
もともとは看護師として、3交替勤務をしていました。より子どもと密接に関わる時間が持てる、育児と両立できる仕事はないかと探していた際に、クレアールのホームページにたどり着きました。クレアールを選んだのは何と言っても費用が断トツにお安いことでした。そして法律とは無縁の世界で生きてきた私でも、「合格できそう!」と思えるような内容だったからです。

フルに活用したクレアールのカリキュラムと教材

まずクレアールで良かった点は、1単元平均60分程度というカリキュラムです。子どもはまだ1歳でしたので、昼寝の間や一人遊びをしてくれている間に、1単元を勉強することができました。

またちょこちょことしたスキマ時間を使って、自分自身でスケジュールを組み、勉強できるので、ストレスなく1日3~5単元ずつを目標にして、毎日勉強を進めることができました。

続いてクレアールで学習して良かったのは、択一六法です。
択一六法には条文の超訳、解釈、判例、そして過去問題も載っており、知識の集約にとても役立ちました。過去問題集を解いてわからなかったところは必ず択一六法を開いて確認し、理解に努めました。新しい判例は択一六法に書き込みました。択一六法を開けばすべてがそこに書いてあるようにすることで、合格に必要な知識が定着していったと思います。もう一つ良かった点は、講師陣が素晴らしいことです。清水先生の落ち着いた声に癒されました。他の先生たちの講義の内容もわかりやすく、法律の「ほ」の字も知らなかった私でも、すぐに理解することができました。過去問題集を初めて解いたときは、全く意味がわからなかったです。それでもあきらめずに何度も繰り返せたのは、清水先生のおっしゃった「過去問題集は、1度目は単なる読み物だと思って解いてください。2度、3度と解いていくうちに問題を理解することが出来るようになります。必ず出来ます。」という言葉です。先生の言うとおり初めは読み物だと思って、不正解でも気にせずどんどん解いていきました。すると3度目あたりで問題を急に理解することが出来たのです。あの感動は忘れません。そこからは一気に勉強が進み、法律の面白さにも気づくことができました。

記述式対策では合格書式マニュアルに大変助けられました。合格書式マニュアルには登記記録例が記載されており、登記記録例を見ることでさらに理解が深まりました。申請情報と添付情報のポイントがわかりやすく見開きで記載されているので、知識の定着にも役立ちました。

答案練習・模試も司法書士試験の傾向に沿った出題になっており、問題の難易度も申し分なかったです。特に記述式の問題に良問が揃っており、時間配分や解き方の訓練などに大変役立ちました。

私の学習方法

私は2014年11月から合格ルート超短期全力投球コースの勉強を始めました。1日3~5単元を視聴し、2月末までにすべての講義を終え、そこから記述式の勉強を始めました。一通りの勉強が終わったのは2015年4月初旬です。以後は択一六法と過去問題集を繰り返し使って学習し、記述式対策としては1日1問1時間を目安にして解きました。1度目の司法書士試験は択一式では基準点を超えましたが、記述式で足切りにかかってしまい、不合格という結果に終わりました。不合格という結果でしたが、わずか8か月の勉強で択一式の基準点を超えたことに驚きました。と同時にクレアールの勉強方法で間違いないと確信しました。記述式が足切りにかかってしまったのは、単にひな形の勉強不足です。記述式問題の論点はクレアールで勉強済みのものが出題されたのですが、ひな形をきちんと覚えていなかったのが足切りにかかってしまった原因だと思います。

2年目は変わらずDVDで講義を視聴し、過去問題集と択一六法を繰り返し使って学習し、知識を確実なものにしました。記述式対策としては、まずはひな形を完璧に覚えることを優先しました。年明けから1日1問30分から1時間を目安にして解くようにしました。毎日記述式問題に取り組むことで、解くスピードは徐々に上がっていきました。
2016年度(平成28年度)の本試験では不動産登記記述式1時間10分、商業登記記述式50分で解答し、不動産登記記述式26点、商業登記記述式31点獲得することができました。

最後に

私は2度目の受験で司法書士試験に合格することができたのですが、DVDで講義を何度も繰り返して視聴したこと、択一六法と過去問題集、そして記述式問題を毎日繰り返したことが合格への道を切り開いてくれたのだと思います。

子どもの体調不良や夜泣きなど勉強を中断せざるを得ない時も多々ありましたが、それでも続けることができたのはクレアールのおかげです。
いつでも勉強を中断できる、いつでも勉強を再開できる教材であること、これがクレアールの一番の特徴であると思います。そして初学者である私の要領を得ない質問にも優しく返答してくれた吉田さんにも感謝しています。ありがとうございました。

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