クレアールで学習して合格された先輩方に、司法書士の魅力についてコメントをいただきました。
目次
武内 純一 先生
自分の名前で仕事を貰って、報酬をいただく。「自分にしかできない仕事」ができる、という点に魅力を感じています。
登山 祐樹 先生
司法書士になって感じたメリットは、依頼者のためにこんなに動きやすく、そして自由に行動できるという点だと思います。また、依頼者の立場に立って問題を解決する、まさに「街の法律家」だと感じています。
川尻 愛弓 先生
依頼者の方から「どうもありがとうございました」と感謝の言葉をいただいたときが、一番充実感と達成感を実感できます。
渡邊 晃弘 先生
「自分で事務所を構えたい」という気持ちがあり、民間就職はまったく考えませんでした。自分のペースである程度仕事ができる。そこが一番の魅力ですね。
嘉正 恵一 先生
ホームページは、法のサービスにアクセスできる機会が増えて非常に良いことです。真面目に仕事をしていけば、自然とお客さんとの信頼関係もできてきます。自分のやりようで、お客さんに喜んで頂けることが、やりがいに繋がります。
飯田 真理子 先生
法律の難しいことを、お客さんにどうやってわかりやすく説明しようかということを考えているときが一番楽しいです。頼りにされている感じが嬉しいですね。以前の自分では考えられないような充実した毎日があります。自由がある、やりがいがある、満足するだけの報酬があります。
黒澤 幸恵 先生
人の役に立つことができた! がんばって良かった! 本当に困っている人を法的にサポートしていく、まさに「街の法律家」という感じですね。子供を産んでも続けていける仕事がしたいと思い司法書士を選び、正解です。
児嶋 正邦 先生
報酬は、本当に頑張った分だけ自分に返ってくる。その面ではサラリーマン時代と違って、すごくやりがいがあります。業務の職域が広がっており、企業法務、借金問題、帰化申請、離婚問題などや賃借問題、悪徳商法、消費者契約問題、労働問題なども取り扱える、まさに「街の法律家」です。