令和4年度司法書士試験解答速報 掲載中

大学生が在学中に司法書士試験に合格する4つのメリット

大学生・専門学校生・高校生の時点で、将来的に司法書士として活躍していきたいと考えている方もいるかもしれませんし、まだ漠然としているものの将来は法律に関わる仕事に就きたいと考えている方もいるかもしれません。学生のうちに司法書士試験合格を目指すメリットについてご紹介していきたいと思います。

目次

司法書士試験は大学生でも高校生でも受験「できる」

難易度の高いことでも有名な国家試験のひとつ、司法書士試験。実は司法書士試験には、受験するために必要となる年齢制限や学歴、国籍条項などがないことをご存知でしょうか?国家資格である司法書士試験の特徴と言えるのが、年齢・性別・学籍・国籍に制限されることなく、誰にでも受験資格が与えられるという点です。また、司法書士試験のほかには、行政書士試験や宅地建物取引士試験、公認会計士試験も、定められた受験資格が必要な税理士試験や社会保険労務士試験、司法試験などとは異なり、受験資格がない国家資格試験として知られています。

大学生が司法書士試験に合格するメリット① 勉強時間の確保がしやすい

大学生や専門学校生などの学生が司法書士試験への合格を目指す中での1つ目の大きなメリットとなるのが、試験合格に要する学習時間とキャリアを積む時間の物理的なメリットです。実は、司法書士試験の受験生でもっとも割合が多いのが、「社会人受験生」ということをご存知でしょうか?企業などで働きながら試験合格を目指す場合、日々の仕事と試験勉強の両立を目指すことは一筋縄ではいかないこともあります。大学生の場合は、アルバイトなどとの両立の問題はあるかもしれませんが、まとまった勉強時間がどうしても取りにくい社会人と比べると勉強時間を確保しやすい可能性が高いといえます。また、授業の間のスキマ時間を活用する勉強なども比較的取り入れることができることもあり、早期合格、そして早期就職を自然に目指せる状況にあります。早期就職は時間を掛けて多くのことを経験することができるため、自分自身のキャリア形成に役立ちます。

大学生が司法書士試験に合格するメリット② 精神的なゆとりと就活への影響

大学生活の中で司法書士試験へ臨むことにおける2つ目の大きなメリットとしてあげられるのは、司法書士試験という難易度の高い試験の合格を目指す上で学習時間と共に大切となる生活面・精神面でのメリットです。社会人として司法書士試験への合格を目指す場合、仕事との両立はもちろん、家庭をお持ちの場合は、家族とのプライベートの時間を削って試験勉強に当てなければいけないといったような場合も多くなります。その結果、思うように試験準備が進まないことによる精神的な負担や生活面においては家族サービスも十分ではない等引け目を感じてしまうこともあります。また、司法書士として実際にキャリアを積んでいく上で、制約が出てしまう可能性もあるなど、不安も多くなってしまいがちです。しかし、学生のうちに試験勉強をスタートした場合は、学生生活でのいろいろな出会いや経験がよい刺激となり、試験勉強だけではなく、試験合格後の就職活動やキャリアプランにもよい影響を与えてくれることでしょう。

大学生が司法書士試験に合格するメリット③ 長くキャリアを積める

司法書士試験合格者で多いのは、30代・40代の方が中心ということをご存知でしょうか?難関資格試験とも言われる司法書士試験は、合格後の就職活動において年齢はあまり関係ないと言われることが多いですが、学生のうちに司法書士試験への合格を果たすことで、ほかの合格者の方々よりも10~15年ほど早く司法書士としてのキャリアを構築していくことが可能になります。将来独立して個人司法書士事務所の設立を目標とする場合などには、早いうちからしっかりと実務経験を積むことが大切なことと言えます。学生のうちに司法書士試験に合格し、大学卒業後にキャリアをスタートさせることには、司法書士として活躍するうえで大きなメリットがあると言えるのではないでしょうか。

大学生が司法書士試験に合格するメリット④ キャリアプランの主軸となる

学生時代に合格を勝ち取れた場合は卒業後にすぐに司法書士として働き始めることができるため、人生を通してのキャリアプラン設計にもゆとりが生まれるというメリットもあげられます。例えば、司法書士の基本となる経験を積むために司法書士事務所で働いた後、自身のキャリアアップのために、行政書士試験への合格や司法試験への合格を目指す方もいるかもしれません。また、国際化が進む社会における司法書士の可能性を考え、語学留学を検討する方や海外の法律事務所での勤務経験を積んでみたいと考える方もいるのではないでしょうか。学生のうちに司法書士試験に合格しておくことで、その後のキャリアをじっくりと考える時間を増やすことができるだけではなく、実際に働いてみることで、自分への課題や今後必要になるスキルや能力などが明確になってくることもあるかもしれません。

まとめ

短期間合格の可能性が飛躍的に高いと言われている大学生や専門学校生の司法書士試験受験には、多くのメリットが考えられます。今回ご紹介させていただいたメリットのほかにも、まだ若い年齢で法律の仕事に従事し始めることによって得るものは、私たちが想像するよりも多いはずです。ぜひ、在学中の司法書士試験合格へ向けて前向きに取り組んでいただければと思います。

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