司法書士資格の取得に「通信講座」がオススメな理由3つ

司法書士試験に合格するためには、効率的かつ計画的な勉強の仕方がポイントとなります。司法書士試験の勉強準備としては、予備校に通うことや通信講座などを利用する、もしくは独学で行うなどさまざまな形がありますが、今回は通信講座を利用することのメリットを考えていきたいと思います。

司法書士試験合格に「予備校」が必須と言えるワケ

そもそも、司法書士試験が高い難易度を誇ると言われる理由をご存知でしょうか?司法書士試験の問題は択一式と記述式で出題されます。午前の部35問の択一式、午後の部35問の択一式、午後の部2問の記述式試験がかされ、そのすべてにおいて合格基準点を突破しなくてはならず、さらに択一式では80%程度の正解を求められるため、確かな法律への理解度はもちろんのこと、状況に応じて臨機応変に対応することができる実戦力や即応力、その場で考え表現することができる思考力までもが試されることとなります。司法書士試験の対策を専門とする予備校では、広範囲に渡る試験科目のポイントをおさえた勉強ができること、高い指導力を持った講師による授業が受けられること、実際に実務経験のある司法書士の講師と接することで司法書士としての職業について学べる機会があることなどが、大きなメリットとしてあげられるでしょう。

司法書士試験合格を目指す通信講座ってどんなもの?

どうしても難しくなってくる受験勉強の大きな支えとなるのが、司法書士試験の合格を目標にしている通信講座。民法・不動産登記法・商法・商業登記法の主要4科目をはじめとして、すべて合わせると11科目もの法律の勉強をしなくてはならない司法書士試験の対策では、以下の事が必要です。

  • ① しっかりと重要なポイントをおさえて法律を学ぶこと
  • ② 計画的に学習に取り組むこと
  • ③ 自分の苦手とする箇所や分野を理解しながら勉強を進めること

が大切になります。通信講座では、このような点に考慮した講座内容が組まれていたり、高い合格実績から得たノウハウを詰め込んだ独自のテキスト・教材類を展開していたりもしますので、確実な試験突破を目指す上で必要となる法律の知識を効果的に身に付けていくことが叶います。また、添削や質問を通して、独学では気がつきにくい複雑な論点や理解不足の箇所などを学習していくこともできますので、受験生にとっては非常に心強い学習方法と言えるのではないでしょうか。

司法書士試験合格に通信講座がオススメな理由

司法書士試験合格に通信講座がオススメな理由① 自分に合ったペースで取り組める

自分に合ったペースや柔軟なスケジュールで勉強を捗らせたいという方に特におすすめしたい通信講座。社会人の場合、まとまった勉強時間を取ることがままならない方も多いかもしれませんが、空き時間を活用してeラーニングシステムなどで勉強に取り組むことができる通信講座の場合、既存の仕事やプライベートライフなどのバランスを崩さずに、効率よく試験勉強に取り組むことが可能になります。

司法書士試験合格に通信講座がオススメな理由② バランスのいい勉強法が身につく

司法書士試験対策では、教材の選び方が独学でできる勉強の質を大きく左右してしまいます。しかし、通信講座を利用することで、独自の指導方針やノウハウを取り入れたカリキュラムやテキストブックにより、全科目をしっかりと網羅して勉強できることはもちろん、応用力までを隈なく養うことが可能になります。

司法書士試験合格に通信講座がオススメな理由③ サポート体制が充実

通信講座では、勉強を進める上で生まれる疑問や不安点を経験豊かな先生に質問が可能なシステムが確立されているだけではなく、試験勉強に前向きに取り組むことのできるような丁寧なサポート体制を整えている講座が多くあります。独学では不安を取り除くことは難しいこともありますが、予備校を利用すれば、合格に向けて不安なく学習を進めていけます。

司法書士試験に関連する通信講座選びの注意点

司法書士試験への合格を目標に掲げている通信講座にもさまざまなものがありますが、自分に適した通信講座を選ぶ上で考慮していただきたいのは以下のポイントです。

  • テキストが見やすいと感じ、続けているけるものであるかどうか
  • 自分がアクセスのしやすいeラーニングシステム、受講形態を持っているか
  • 講義・講師との相性
  • 合格者がきちんと出ているのか

これらは、毎日の学習にとって大切になる項目です。それに加え、わからない点をどんどん質問して徹底的に自分の弱点克服に努めたいという方の場合は、質問サービスを提供している通信講座を選択することも意義があることかと思います。安定した合格実績を持つ信頼できる通信教育講座かどうかを見極めることもひとつの指標になるのではないでしょうか。合格者が出ていないまたは、極端に少ない場合は、注意も必要です。また、無理をしない程度の費用で通信教育を受けることができるかも意外と重要なポイントですので、ぜひ通信講座の教材・内容・費用などを総合的に判断した上で、自分に合っていると思える講座を選んでみてください。

まとめ

司法書士になるためには試験科目を網羅することも大切ですが、盲目的に学習するのではなく、実際の日々の業務に役立つ勉強の仕方を確立し、想定される実務内容を網羅できるように法律をしっかりと理解していくことも大切です。とくに、独学での司法書士試験対策には限度があるなと感じている方、試験までのモチベーションの維持が難しいと感じている方などは、さまざまなメリットのある通信講座などを上手に活用して、司法書士試験合格に向けて取り組んでみてはいかがでしょうか。