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「事例Ⅳへの注力が合格への近道」E.Sさん|合格体験記

受講コース:1次2次ストレート合格アドバンスドコース

目次

中小企業診断士受験を志した理由・動機

自分は、某金融機関において M&A の業務に従事しております。顧客は主に後継者不在に悩む経営者ですが、弊社に相談する前に中小企業診断士の方が相談員となっている公的機関の窓口に相談される方が多いと感じました。

また、同僚に中小企業診断士の資格を保有している方がおり、名刺交換の際に中小企業診断士の肩書があると、やはり相手から信頼されやすく、資格の持つ第三者認証効果を実感し、中小企業診断士を目指すことを決断しました。

クレアールを選択した理由

市販のテキストや問題集だけでは、中小企業診断士試験を突破することは難しいのではないかと考え、通信講座について調べるうちに、カリキュラム・テキスト等が充実していて、それでいてコストパフォーマンスもよかったことからクレアールを選びました。

クレアール活用法

1次試験対策

2 月から受講を開始。初めは講義をみてから過去問等に取り組んでいたのですが、時間が限られる社会人にはなかなか時間捻出が難しく、アウトプットを優先し過去問を中心に取り組み、解説・テキスト等を読んでも理解が難しいところに絞って講義を観るようにしました。

クレアールの過去問集は年度別ではなく、「論点別・重要度別」に再構成されていてとても効率よく勉強を進められました。また、移動時間等のスキマ時間に CROSS STUDY を活用し、記憶と理解の定着を図りました。

各科目の勉強は試験日の 1 か月前には終え、直前期は答練・模試・過去問を繰り返し解くように心がけました。クレアールの答練・模試の問題のクオリティは高く、本試験並みのクオリティであったと思います。

これから受験を目指される後輩へのアドバイスやエールなど

中小企業診断士より難易度が高いとされる資格試験はありますが、診断士の 2 次試験は模範解答や採点基準も示されず、学習の方法を確立させるのがとても難しい試験だと思いました。ただ問われているのは、論理的な読解力・思考力・文章力だと思います。自分は大学受験用の現代文のテキスト・問題集を活用して論理的読解力を磨きました。

また、唯一解答の明示性が高い事例Ⅳへの注力が合格への近道だと思います。問題は年々難化し、高得点を取るには過去問演習だけでは不十分で簿記1級で問われる意思決定会計も先取りして勉強しておくと、他の受験生との差別化に繋がるのではないかと思います。

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