受講コース:2次合格パーフェクトコース
中小企業診断士試験を志したきっかけ
私が中小企業診断士試験を志したきっかけは、30歳のときに転職をしたことでした。未経験ながら、中小企業を支援するコンサルタント会社に就職し、日々お客様と向き合う中で、自身の知識や経験の不足を強く感じる場面が多々ありました。
実務を通じて学ぶことは多いものの、専門知識を体系的に身につけていることを示す資格があれば、お客様により一層の安心感を持っていただけるのではないかと考えるようになり、「中小企業診断士」という国家資格を取得することが、自分自身の成長と信頼獲得の両面で有効だと感じ、受験を決意しました。
クレアールを選択した理由
クレアールを選択したのは、2次試験に2度目の挑戦をするタイミングでした。一度目の受験では、合格点にわずか3点届かず、非常に悔しい思いをしました。1度目の受験では自己学習を中心に対策を進め、過去問についてはほぼ一通り解き終えていたため、次に何をすべきか悩んでいました。そこで、新たな演習量を確保し、第三者からの客観的なフィードバックを得たいと考え、通信講座の利用を検討しました。
数ある講座の中でクレアールを選んだ理由は、同じ職場で勉強していた同僚が先に申し込んでおり、紹介してもらったことがきっかけです。実際に内容を確認すると、私にとって必要十分な教材とサポートがそろっていると感じ、申し込みを決めました。
クレアールの活用方法
クレアールの活用方法としては、とにかく答練を繰り返し行いました。制限時間内に答案を作成し、講師の添削やコメントを確認しながら、自分の弱点や癖を把握していきました。そのフィードバックを次の答練に活かすことで、少しずつではありますが、与件文の意図を捉えた解答の作り方が身についていったように思います。
また、動画での講義・解説も非常に分かりやすく、与件文のどこに着目すべきか、どのようなプロセスで解答を導くのかといった点について、理解を深めることができました。
通信講座でありながら、自分のペースで学習でき、必要な部分を繰り返し確認できた点も大きなメリットでした。
これから受験される方へ
これから受験される方へお伝えしたいのは、最終的な「合格」という結果には問題との相性や運の要素も少なからずある試験だということです。例年の合格率を見ても、私はたまたまその年と相性が良かっただけなのかもしれません。
しかし、中小企業診断士試験の合格を目指して真剣に勉強してきたという事実は、決して自分を裏切らないと感じています。仮に結果が思うようでなかったとしても、その過程で得た知識や考え方は、必ず今後の人生や仕事に活きてきます。今努力している自分が無駄になることはありませんので、ぜひ自分を信じて、合格を目指して頑張ってください。

