「設問要求に素直に答える力を磨くことが合格への近道」A.Hさん|合格体験記

受講コース:2次合格パーフェクトコース

目次

中小企業診断士を受験した理由

私は税理士・社会保険労務士として約20年間事務所を経営してきました。顧客企業の成長支援に携わる中で、特に大きな転機となったのがコロナ禍での事業再構築補助金やものづくり補助金の申請支援です。厳しい状況下で挑戦する経営者と共に事業計画を練り上げ、採択の知らせを受けた瞬間の喜びは今でも忘れられません。その経験から、審査を担う中小企業診断士に求められる視点や思考力を自らも身につけたいと強く思うようになりました。

実は15年前に1次試験で科目合格まで進みながら、多忙を理由に断念した経緯があります。その未完の挑戦に区切りをつけたいという思いもありました。さらに通関士試験に挑戦し一発合格できたことで、年齢に関係なく学ぶことの楽しさと可能性を再確認し、再挑戦を決意しました。

クレアールを選択した理由

1次試験は独学で取り組みましたが、総得点では合格水準に達していながら経済学であと1問足りず足切りとなりました。この経験から、科目ごとの得点管理が求められる試験において独学の限界を痛感しました。翌年1次試験に合格した段階で、2次試験は専門的な指導が不可欠だと判断し、以前から評判を耳にしていたクレアールの講座に申し込みました。

合格返金制度がある点は、講座の自信の表れであり、受講生としても覚悟を持って臨める制度だと感じました。また、教材が単なる知識暗記ではなく、論理的思考を養う構成になっている点に大きな魅力を感じました。実務で多忙な日々を送る中でも、オンラインで隙間時間を活用できる学習環境は非常に現実的でした。

クレアール活用法

私は2次試験対策のみ受講しました。基礎講義とショート事例を繰り返し視聴し、設問の要求に沿って答案を構築する思考の型を徹底的に身につけました。特に事例Ⅳが合否を左右すると考え、計算問題を中心に毎日反復しました。

添削指導は厳しく具体的で、自分では気づけない論点の抜けや表現の甘さを修正することができました。質の高い模試と解説も何度も復習し、答案の安定性を高めました。

苦手だった事例Ⅲでは、講義で繰り返し強調された視点を本番で思い出し、落ち着いて答案をまとめることができました。

これから受験を目指される後輩へのアドバイス

2次試験では教材を広げすぎないことが重要です。不合格を経験すると複数の学校や参考書に手を出したくなりますが、考え方が混在すると軸がぶれます。1つの教材と過去問を繰り返し、設問要求に素直に答える力を磨くことが合格への近道です。

事例Ⅳだけに依存せず、Ⅰ〜Ⅲで事故を起こさない力を養うことが最終的な安定につながります。積み重ねた努力は必ず力になります。自分を信じて挑戦を続けてください。

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